汎用リーマンがいく

40代。某旧帝大法を卒業後、メーカーに就職。地方勤務や海外駐在を経て今は東京勤務。社畜ネタ、仕事、経済、世相等何でも浅〜く語ります。

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「使命感」や「モチベ」などカイシャの宗教ワードに騙されないように!

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「何のために働くのか?」

定期的に出てくるテーマですね。

この記事では、中年と若手にフォーカスして、

中年=使命感=利他的

若手=モチベーション=利己的

みたいな対立軸で書いています。

そりゃそうですよね。今の中年(←僕も)が会社に入ったときは、終身雇用も年功序列もしっかりしていた時代です。上から叩き込まれた価値観は基本的に「会社のため」ですもん。更に価値観もそれほど多様性に富んではいませんでした。みんな同じような考え方で生きていた時代です。

一方、今は価値観も多様化していますし、完全にグローバル化している世の中ですし、終身雇用も崩壊しつつあります。雇用もかなり流動化してきました。今の若手は転職にほとんど抵抗ないですよね。

ただ「何のために働くのか?」の問いに対しては、どちらも違うんじゃないかと思っています。

いや、どう考えても「生活のため」でしょう!

だって、給料ゼロで仕事しますか。しませんよね。

ってことは、生活のため以外に理由なんてないのでは。

実は僕、この使命感とかモチベとかって言葉が嫌いです。

なぜなら、

例えば「使命」が無くなったら、仕事を辞めますか?

「モチベ」が無くなったら、仕事を辞めますか?

今の若手であれば転職する人もいるかもしれません。でも、大方はすぐに辞めませんよね。

それは生活がかかっているからでしょう。

では、なぜ「使命感」や「モチベ」なんて言葉がカイシャに溢れているのか。

社員のパフォーマンスを上げるためじゃないでしょうか。

つまり会社の人材戦略です。

「生活のために仕事を頑張れ!」では、

社員が給料以上の仕事をしなくなる。

給料以上の仕事をさせるには、何か魔法というか、宗教染みたものが必要なんです。

それが「使命感」なり「モチベ」なんです。

皆さん、騙されないように。僕のように、端からヤル気のない社員は最初から騙されません。

前のめりの人が危ないのです。

給料の対価以上の仕事はせずに、自分の時間に使う。

会社が社員を守らない時代には、そんな考え方が大事ではないでしょうか。

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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