汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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「OKブーマー」「私たちの世代」・・世代分断活動家が世界を悪くする

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皆さま「OKブーマー!」という言葉を知っていますか。今朝TVを見ていて初めて知ったのですが、とある海外の議会で若い女性議員が環境問題の演説しているときに老齢の男性議員がヤジを飛ばしたところ、

その女性議員は、「OKブーマー」と一言で一蹴。何事も無かったかのように演説を続けました。

ブーマーはベビーブーマーのことです。もともとtiktokで若者の間に流行ったものらしく、説教くさいことや若者を見下すようなウザいことを言われたとき、若者世代の意見を理解しようともせず古い発言をする相手に、冷ややかに「ハイハイ」とあしらったり、軽く受け流すといったニュアンスです。

お前らの世代の戯言なんて響かねえんだよ」ってことでしょうか。

また、今日TVで久々に環境少女グレタさんを見ました。ダボス会議に出席していたらしいのですが、相変わらず、

「大人たちは・・・」、「私たちの世代は・・・」と、悪いのは全て大人。私たちの世代は被害者と主張。相変わらず世代間攻撃が大好きなようです。

一つグレタさんに質問があるのですが「私たちの世代」とは具体的にはどこからどこまでのこと?グレタの一つ上はOK?二つ上は?三つ上なら?四つ上はどうかいな?

世代間の断絶ポイントなんてないんですよ。世代は脈々と続いている。だから、どの世代が悪いとか、どの世代が被害者とか、そんなのない。

あらゆる世代が協力しないと環境問題なんか解決しないんです。今すぐ化石燃料を廃止しろと言われても、為政者や企業のトップのおじさんやおばさんたちには、国民の生活を維持向上させなければいけないミッションがある。そこを考慮しないで理想論ばかり言っても響かない。若い子も早晩この責任を負う立場になっていく。そのときに今の主張を実現できるか?化石燃料の使用をストップして、経済がめちゃくちゃになって国民の生活レベルが下がっても、支持を得られ続けられるか?

だいたいの国は為政者を選挙で選んでいます。

世代間の断絶好きな人はまず選ばれません。なぜならしばらくは人口の多いおじさん、おばさん世代が幅を利かせているからです。

だから、若者世代は、現実的に何かを実現しようとしたら、世代を超えておじさん、おばさんにも響かせるような主張が必要なんです。

確かにグレタさんが言うように、地球環境問題は待ったなしだ、そんな時間はないと言うことであれば、手遅れになるかもしれません。

しかし民主主義の前提に立った場合、各世代、特に後期高齢者になろうとしているベビーブーマーのコンセンサスは欠かすことができないのです。



僕には、この世代間分断が大好きな活動家が世の中を悪くしているように思えてならない。分断を煽って世の中が良くなるか?分断を煽った人は、その人が大人になったら、また下の世代から分断を煽られるだけになると思うのですが。



革命でも起こそうとしているなら別ですが・・ね!

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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