汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

スポンサーリンク

おじさんの黒字リストラと70才定年は両立するのか?

スポンサーリンク



黒字リストラが拡大しているとのこと。先日「働かない」おじさんについてブログを書きましたが、まさに高給な「働かない」おじさんをカットする動きです。おじさんを切って若手やIT人材に再分配するとのことです。

いやあ〜、「働かない」おじさんにとっては、悲報以外の何物でもありませんが、会社としては良い選択ですね。コストは下がるし、若手も増やせます。しかも黒字ですから、思い切ったリストラが打てます。

一方で「70歳定年法」の話も出てきています。もちろん“有能”なおじさんもいますので、それはそれでアリだと思います。

早期退職で無能なおじさんの肩たたきをして、有能な若手やおじさんを確保する。

いよいよ「終身雇用」が崩壊する時代が到来するかもしれません。ただ、逆に言えば、終身雇用が無くなってくれないと、おじさんは必死にしがみ付くでしょうから、なかなか効果は上がらないかもしれませんね。何度も早期退職を募集すれば、社員の士気にもかかわるでしょうし。

企業としては、おじいさんは雇わないといけないし、若手も欲しい、という難しい舵取りを迫られる時代になってきました。

結局、海外のようにジョブホッピングが盛んにならないと機能しないでしょうね。

5年務めたから、「そろそろ転職かなぁ」ぐらいの意識を世の中が持ってくれないと機能しない。もはや転職がいいのか悪いのかの話ではなく、定期的に転職するのが当たり前という思想です。

これを実質的に世の中が受け入れるようにならないと、おじいさんの雇用と若手採用を両立するのは難しい。

日本の終身雇用・年功序列に慣れ切った経営者がそんな思想を持てるのか?正直、大方の企業は無理でしょうね。成功体験を得てしまった経営者がたくさんいるはずなので。

ということは、経営に行き詰まって初めて気づくパターンでしょうね。寂しい展開ではありますが、

日本社会は、崩壊直前にならないと動かない文化なように思えます。明治維新しかり、戦後の復興しかり。

今回は、日本が変わったときには、“時すでに遅し”の可能性が大いににありますが。いや、既にもう遅いという説も・・・。

手始めに新卒一斉採用を廃止すべきだと思いますが。ここの"横並び意識"をなくさないと、終身雇用も年功序列も意識として無くすのは難しいと思うのです。

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

↓押して頂けると励みになります(^ ^)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 駄目オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

スポンサーリンク