汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【瀬戸内寂聴さん不倫容認論】批判コメントに思うこと

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不倫だってそう。「結婚している人を好きになっちゃいけない」なんて言われても、ほんとに好きになったら止まりません。

 昔は、よその旦那や女房と仲よくなったら牢屋に入れられました。姦通罪で警察に捕まって社会的に切られてしまったのです。それでも、不倫はこりずに人々の人生につきまとっていました。

 人間は誰かを愛するために生まれてきたのです。誰も愛さないで死んでいくことは、せっかく生きてきたのに惜しいことだと思います。



瀬戸内寂聴さんが、著書にて「不倫したっていい!」と主張しています。

驚いたのが、この記事のコメント欄。

ほとんどが批判です。すごいことになっています。

そしてほとんどの方が同じことをいっています。

不倫は、する方はいいかもしれないが、された方の家族が傷つくからNG。

確かにされた側はたまったもんじゃない。この意見には完全に同意。僕だって不倫されたら深く傷つくと思います。

ただ、このロジックでいくと、仮に離婚してからだとしてもNGになりませんか?なぜなら、身勝手な離婚を切り出せば、それも家族を傷つけることになるからです。

これを突き詰めて考えると、一度結婚をしたら、家族を傷つけてしまうような離婚や不倫は倫理違反

となりますよね。不倫より離婚の方がマシという程度問題はありますが。

まあ、確かに離婚や不倫は倫理的にはイマイチお勧めできないのは分かりますが、いまや3組に1組が離婚している時代ですし、不倫については多くの国で姦通が重罪だったことからも分かるとおり、世界的にも「不倫は文化」なんです。芸能人の不倫なんで日常茶飯事ですし、どこの会社にも不倫ネタはあるもの。

つまり倫理違反にもかかわらず、多くの人が体験しているのが離婚と不倫なんです。

もちろん多くの人がやっているから倫理的にOKと言っているわけではなく、現状と倫理が合わないのは何でかな?と感じているだけです。

おそらく恋愛自体がロジカルじゃないからでしょうね。理屈で人を好きになるわけじゃないし、好きになったら止められない。瀬戸内寂聴さんも恋愛は雷に打たれるようなものだと言っているし。

そもそもロジカルではない恋愛を結婚というロジカルな制度を基に批判しても永遠に噛み合わない。

これがこの問題の本質。恋愛はいつ陥るか分からないのに、結婚制度があるが故に一生家族に縛りつけられるし、離婚や不倫はNGとなる。

人間の本能と制度が一致していないとも言えるかもしれません。

個人的には、短い人生だから好きなようにすればいいと思う。それを他人がとやかく言う筋合いのものではない。

自分の倫理を人に押し付ける。まさに今の国際社会と一緒じゃないですか。自分勝手な正義の押し付け合い。

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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