汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【除夜の鐘問題】無くならない伝統、文化なんてない

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除夜の鐘騒音問題です。物議を醸していますよね。

個人的には「どうでもいいやん!」と思ってしまいますが、どうでもよくないと思っている人が多いのでこんな騒動になっている。

ただ一つ言えるのは、以下のとおりかと。

  • 昔から除夜の鐘を騒音だと思っていた人はいたはず(少数派でしょうが)

  • これまでは「除夜の鐘」という圧倒的な文化・伝統の前に黙るしかなかった

  • 今はSNSの普及もあり、個人の声がクレームとして世間に届くようになった



こんな時代背景なのかなと思ったりしています。

僕も、僕の嫁も実家は田舎です。ご存知の方も多いと思いますが、田舎には独特な風習や文化がありますよね。そして、我々夫婦は今都会で暮らしているわけですが、そんな田舎の風習、文化なんて殆ど持ち込んでいない。田舎に帰って久々にその土地の風習、文化を思い出す、みたいな。

そもそも風習・文化なんてめんどくさいものが多いですよね。

都会に出てきて、その風習、文化を引き継いでいないということは、心の奥底では面倒だからやりたくないと思っていたんだと。でも田舎では仕方無くやっていた・・・だけ。

都会に出てきたことが、良い“キッカケ”になったのでしょう。

文化なんてそんなものじゃないでしょうか。

伝統、文化=何となく昔からやってきていたら、気付いたら人々を縛り付けるものになっていた、そして時代を経て、なぜ縛り付けられているか分からないぐらい“伝統・文化”になってしまったもの、こんな感じでしょうか。

「除夜の鐘」問題も同じではないでしょうか。今は圧倒的に「除夜の鐘」に伝統、文化を感じているひとが多いので騒音派は少数です。しかし、お寺の数は減っているし、「除夜の鐘」を聞く機会もどんどん減っています。ちなみに僕はお寺の近くに住んだことがないので、「除夜の鐘」に正直何も感じません。また、今の若い世代なんて「除夜の鐘」に風流なんて感じていないでしょう。街中でカウントダウンする方がよっぽど楽しいはず。「除夜の鐘」を騒音だと感じる人の割合はだんだん増えてくでしょうね。

夜中の108回の鐘の音は、伝統、文化を感じない人には単なる騒音。

伝統、文化なんてものは、誰にとっても素晴らしくて守るべきものではなく、時代を経るにつれて「面倒だけどみんなが崇拝しているから・・・」みたいな微妙な位置づけになるもんでしょう。

おじいさん、おばあさんにとっては悔しいかもしれませんが、どの世代の伝統、文化も時代が変われば消えていくものなのかもしれません。

極論を言えば、無くならない伝統、文化なんて無い。世の中はめんどくさいものを排除して、より簡単で便利な方向に向かっている。



ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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