汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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容疑に関係ない過去の個人情報に食いつくのは低俗すぎる

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少し前の事件ですが、大阪小6女児誘拐事件。無事保護されてホッとしましたが、逮捕された35歳の容疑者の過去がどんどん暴かれています

子供を持つ親としてこんなヤツは許せませんが、それとこれとは話は別。

こんな容疑者の過去に関する情報が報道されています。

  • 優等生タイプ。女性との付き合いはなかったのでは。

  • 中学時代は幽霊と言われていた。

  • 高校受験に失敗してコンプレックスを持っていた。

などなど。

警察が捜査情報をリークしたり、マスコミが昔の同級生に取材したりしたんでしょうが、

そもそも、こんな個人情報を世間に暴く権利が誰にあるの

そんなんあるわけないでしょ?

だいたい容疑者って35歳ですよ。そんな中学時代のことなんて関係ないでしょ。万が一関係あったとしても誰も立証できない。

この手の容疑者が逮捕されたときにいつも思うのですが、過去の個人情報の暴露って何の為なんでしょうか?確かに民衆は凶悪犯が捕まったときに、「こいつどんなヤツだろう」という興味を覚えるのは理解できますよ。民衆は、「こいつ中学時代に幽霊って言われていた」⇒「あ~はいはい、幽霊だったらこんな事件起こしても仕方ないな」と自己満足に浸りたいのでしょう。

容疑者は、裁判を受けて有罪なら刑に服すだけなんです。もし容疑者が会社員ならクビになるとか社会的制裁も受けるでしょう。だけど、幼少時代とか学生時代の“人となり”まで暴かれるのは間違っている。

そんなことされたら、例えば、あ~こいつ貧乏だったから、虐待を受けていたから、学歴が低いから、日本人じゃないから、・・・犯罪を犯したんだ!

と、民衆にステレオタイプな差別意識を植え付けることになる

僕も含めて民衆はバカだから、自分より下がいることの満足感を得たいし、井戸端会議のネタとして犯人像を知りたいのでしょうし、マスコミもそれに応えているだけなのかもしれませんが、

まぁ、あまりにも低俗

世の中には、何百万、何千万人も学生時代に幽霊と言われていた人や高校受験に失敗した人がいるはずです。でも、その99.9%の人は犯罪者ではない。

こんな過去の個人情報なんて何ら意味をなさない。

この手の低俗な情報は、昼間のワイドショーの得意分野ですが、それも我々民衆の需要があるから。

ワイドショーのコメンテーターが神妙な顔して分かったようなコメントをしているシーンを見たら、「こいつアホじゃないの」と思えるようにならないといけません。

民衆が見なくなればワイドショーなんてなくなる。

低俗を抜け出さないと!そんなことを考えていました。さて、残業残業・・・。



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