汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【即位反対デモ】天皇制は日本のプレゼンス向上に多大な貢献をしている

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10月22日、即位の礼により新天皇の即位が国内外に宣言されました。朝からテレビはこの儀式一色でしたので、ご覧になった方も多いと思います。180以上の国や地域の要人が参加し、国内外から約2000人の来賓が招かれました。

添付のニュースにあるように新橋・銀座周辺では即位反対デモなるものもあったようです。主催者発表によると500人が参加したそうです。

反対デモの参加者のインタビューをいくつか動画で見ましたが、以下のような意見です。

  • 政教分離に反する、憲法違反

  • 差別主義だ、民主主義に反する

  • (沖縄人なので)明治天皇に侵略された、昭和天皇に戦争させられた

  • 天皇が主権者のようなイメージを与える

  • 天皇制賛成一色は気持ち悪い、同調圧が嫌



客観的にみて、正直、なかなか合理的な意見だと思います。理屈としては理解できます(最後の意見はアレですが。。。)。

僕は天皇制には賛成なのですが、ここで、天皇制反対の反対意見として、

「いやいや、天皇は民主主義や憲法を超越した存在なんだ。日本人なら敬うのが当然。」

みたいなことを言ってしまうと議論が終了してしまう。永遠に噛み合わない。

ですので、もう少し合理的に反対意見を考えてみたい。

人間とは不思議なもので、これだけグローバル化が進んでも、血縁・地縁・同質性を重んじます。今のところ、その最大の集団が“国家”ということになるのでしょう。

そして、日本人に限らず多くの国民が自分の国に誇りを持っている、持ちたいと思っているはずです。

当たり前です。自分の属している集団が他から卑下されて喜ぶ人はいません。

その“誇り”の源泉は何か?やはりその国の「歴史」でしょう。

だからどの国も自分の歴史を誇らしげに語ります。うちの国は、かつて大帝国を築いた。我が国は、去る大戦でもどこの列強にも侵略されなかった。〇〇を発明したのは我が国だ。〇〇教は我が国発祥だ。などなど。

不思議ですよね。僕なんかからすれば、昔のことなんでどうでもいいように思えるのですが、多くの国家、国民は歴史を非常に重んじます。

そして、さらに不思議なことに、それは国家間でも同じです。国家は、他国の優れた歴史にも敬意を払います。

日本にとって、その優れた歴史が、まさに2000年以上続いている天皇そのものなんです。

世界一続いているエンペラーとしてギネスにも認定されている天皇制。他国にも国王は数多いますが、歴史的に何度も断絶しています。

世界からすると、2000年以上万世一系(異論もあるが)であること自体が驚愕なんだと思います。

だから天皇が諸外国を訪問されれば最上級の歓待を受けますし、即位の礼にもほとんどの国の要人が来日するのだと思います。

今は主権在民なので、天皇には権力も権限もありません。それでも諸外国が天皇に最大級の敬意を払うのは、もちろん日本の経済力もあると思いますが、やはり歴史の重みなのだと感じています。

天皇制の維持のためには莫大な経費がかかっています。それに文句を言う国民も多い。

一方、天皇による諸外国訪問や来日した要人のおもてなしにより、日本の海外におけるプレゼンスが向上します。

定量的に言えば、天皇制維持の経費が日本のプレゼンス向上への貢献に見合っているか?ということですよね。

プレゼンス向上を定量的に表すのは難しいと思いますが、僕は確実に天皇制維持の経費に見合っている、または、それ以上の効果があるものだと思っています。

皆さん、いかがでしょうか。



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