汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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団塊ジュニアは一生団塊の世代の奴隷なのか

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僕は団塊ジュニア(71年~74年生まれ)ど真ん中ですが、本当に受難の世代です。

子供時代は人数が多かったので、50人学級10クラス以上でした。イジメや学級崩壊も全盛期で、不良もたくさんいました。受験者数が多いので入試も倍率が高く、高校も大学も厳しい受験戦争。そして就職時期にはバブルが崩壊しており、一気に就職氷河期に突入。企業が採用人数を絞り込んだせいで、高学歴でも就職できない人が世の中にあふれました。この世代から非正規やニートが増えていきました。

思い返せば、大勢のなかで生き残るのに必死だったように思えます・・・。今の状態が生き残っていると言えるかどうかは微妙ですが。

完全に呪われた世代ですよね。

ただ考えてみれば、必然にも思えます。

団塊ジュニアを産んだのは団塊の世代(47年~49年生まれ)です。言うまでもなく日本で最も人口の多い世代。

団塊の世代は、日本の高度経済成長を支えた人々です。まさに日本の今のサラリーマン像を作り上げた企業戦士。

ちょうど団塊ジュニアが就職活動をしている時期は、団塊の世代は50代に入ったころです。

まさにそのころの団塊の世代は、日本の労働者、消費者の中心的存在でした。団塊の世代の生活が破綻してしまったら、日本経済にも大きな影響があります。よって、政治家は団塊の世代を苦しめるような政策は採用しません。また、団塊の世代は人数も最大なので、票田としても重要。まずは選挙に勝たなければいけない政治家が団塊の世代を守るのは当然ですよね。

つまり、団塊の世代の雇用を守るため、生活を守るために、団塊ジュニアが生贄となったのでしょう。

子供が親のために犠牲になるって・・・。

今、団塊の世代は後期高齢者(75歳以上)になろうとしています。ってことは、これからは年金ですよ。

今度は団塊の世代の年金を支えるために、団塊ジュニアが犠牲になるんですよね。そして自分たちが年金をもらう頃になったとき、どんだけもらえるのか・・・。

なんか奴隷みたい。奴隷世代。

政治家も団塊の世代を敵にまわすと当選できないから、年金を無下にはできないでしょう。

結局、団塊の世代がいなくならない限り、このいびつな構造はなくならないのか。

つまらないですよね。救われない。

移民ぐらいかもしれませんね、日本を変えられるのは。治安の問題はあるかもしれませんが、移民が日本社会の空気を変えてくれないでしょうか。

移民にも広く参政権が与えられるようになれば、おもしろい展開が待っているかもしれません。団塊ジュニアと移民は、負担面では利害が一致しているわけなので、移民に参政権があれば、団塊の世代に対抗しうる勢力になります。

そうすると政治家の動きも変わります。

それぐらいしか奴隷解放の方法が見つからないのですが、皆さんどう思われますか。



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