汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【天皇陛下即位】天皇が日本人のアイデンティティー

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昨日は外出しなかったので、けっこうテレビ三昧でした。

例によって昼間はワイドショーばかりでしたが、新天皇陛下の即位の儀式一色でしたよね。

やることもなくぼ~っとワイドショーを見ていて、あることに気づきました。

どこの局も、もちろん儀式に関する報道をするのですが、それに負けないぐらい多くの時間をさいていたのが、

新天皇の人となりに関する報道です。

ご学友なとが、陛下の学生時代や留学時期のエピソードをVTRで紹介し、スタジオのコメンテーターが感激のコメントをするパターンです 笑。

昨日はどの局もどの時間帯もこれが鉄板ネタでした。

一部の人は、昨日の一連の儀式について、政教分離や国民主権に反してるとギャーギャー言っているようですが、

こんな時代であっても、ほとんどの国民は、天皇陛下は、そんなもの超越している、若しくは、そんなのから枠外の存在だと感じていると思います。

そんな超越している存在だからこそ、人柄も素晴らしいはずだ、素晴らしくないはずはない、という思いが国民にはあって、テレビでそれが確認できると感激してしまうのでしょう。

こんな主権在民の憲法下でも、多くの国民は、天皇陛下を特別な存在だと認識し、自分たちよりも遥かに上の位だと考えているはずです。

まさに歴史の重みでしょう。世界一長い王朝は、伊達じゃありません。

天皇陛下がご外遊されるとき、皆様ご存じの通り、どの国でも最上級の待遇を受けます。

これも諸外国が天皇の歴史に最大の敬意を払っているからです。

ここで、ちょっと不思議なことがあります。

現代ほど差別や不平等に厳しい時代はありません。MeToo運動などからもお分かりのとおり。

身分による差別なんてもってのほか。今の時代は、あらゆる不合理は許されないのです。

でも、今でも天皇を始め、世界には少なからず国王が存在します。もちろんかつての絶対王政のような権力を握っている国王はほとんどいません。

しかし、国王の身分は保証されていますし、世襲も認めらています。しかも、食うには困らない。ていうか、だいたいの国王は金持ち。

これだけ人権意識が発達した現代社会で、そんな特権階級が存在し、しかも民の尊敬を集めているって・・・。

どう理解すればいいのでしょうか?

今のほとんどの国王は、国民の信任を失えば、国王の地位に居続けることはできません。日本の象徴である天皇陛下も同様です。

そうすると、ではなぜ国民がそんな存在を許しているのか?となります。

人は自分の人生を話すときに、その生い立ちを語ります。まさに生い立ちが、その人の"生きざま"です。自分がこれまで成し遂げてきたこと、失敗したこと、越えてきた壁、挫折、全てが生きざまです。生きざまが自分を支えてるアイデンティティーです。

国民の国家に対する想いも同じかもしれません。国民は自分が生まれた国の生きざまを誇りに思いたい。

国家の生きざまとは、まさに歴史のこと。

そして、日本の歴史=天皇の歴史 なのです。

歴史を誇りに思うということは、ある意味、天皇の歴史が国民のアイデンティティーになっているのだと思います。

国王は、生きた歴史の遺物なんでしょうね。不合理であることは分かっていても、なぜか大切に守らなければいけないと思わずにはいられません。

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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