汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【スリランカ爆弾テロ】やはり宗教は人を救わない

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スリランカ爆弾テロ、国内イスラム過激派の犯行と政府発表(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

(ブルームバーグ): スリランカで多数の犠牲者を出した連続爆弾テロ事件について、同国政府は国内イスラム過激派「ナショナル・タウヒード・ジャマア(NTJ)」による犯行との見方を示した。またテロ事件発生前に諸外国から攻撃の可能性について情報が寄せられていたことも明らかにした。

テロ攻撃は21日、スリランカ国内の教会や高級ホテルなど複数の場所で発生。現在までに判明した死者は290人と、アジアのテロ事件としては近年で最多となった。政府は7人の実行犯による自爆テロだったとしている。



4月21日に発生したスリランカ爆弾テロ。290人もの死者を出しました。本当に心が痛みます。テロの犠牲者にお悔やみ申し上げます。

スリランカ政府の発表によると、国内のイスラム過激派による犯行とのことです。

スリランカは、インドの南にある島国で、人口は2000万人ほどの小さない国ですが、内情はかなり複雑です。かつて民族対立(シンハラ人とタミル人)により26年間も内戦状態だったこともあります。また宗教も複雑で、仏教が70%で多数派ですが、ヒンドゥー教が12%、イスラム教が10%、キリスト教が7%と、他の宗教もそれなりに存在感があります。

まあ、民族対立のない、宗教対立もない日本人が偉そうなこと言うなという人もいるかもしれませんが、やはり思うに、

宗教はいらない

これに尽きます。

「サピエンス全史」によると、宗教の定義は、

超人間的な秩序の信奉に基づく、人間の規範と価値観の制度”であるとのことです。

ポイントは超人間的であることだと思います。大昔、人間の集団社会が大きくなればなるほど、秩序の維持が大きな課題になってきました。貨幣や帝国も秩序維持のためのキーになる制度ですが、貨幣はそれを保障している国家が不安定になると信用を失い、帝国も滅ぼされたら秩序維持なんて不可能ですよね。

でも超人間的なものに基軸を置く宗教であれば、国が変わろうが、為政者が変わろうが、宗教がその上位概念にあるので、揺らぐことがないわけです。民衆の秩序維持には非常に都合がいい。

しかも、超人間的なので無敵です。論破しようにも絶対に不可能。「神がそう命じた」と言われたら、もう議論の余地なんてないですよね。

大昔であればそれでよかった。天変地異を神の怒りと畏れ、干ばつが続けば生贄を捧げて、歯痛になれば神に祈って直してもらう、こんな時代であれば、宗教には存在意義はあります。宗教対立の弊害よりも、宗教を信じる人が救われることに意義があった。理解できないこと、超人的なことは、全て宗教が説明してくれました。“地球は平ら”のように。

しかし、今の時代のようにほぼ全ての事象が科学的に、論理的に説明できるようになってくると、宗教は心の安寧にはならない。まあ、“慰め”ぐらいにはなるかもしれませんが、それ以上でもそれ以下でもない存在になってしまったと思います。

宇宙の起源、宇宙の果て、宇宙の構造がまさに解明されようとしている時代に、

宇宙の中で点にもならないぐらい小さい天の川銀河の中にある、

これまた点にもならない太陽系の中にある、

太陽に比べたら塵みたいな存在の地球上で、

何かの偶像に礼拝したり、悟りを開くために修行をしたり、定期的に礼拝したり、神に懺悔したり、教義が違うことを理由に殺し合ったり・・・

そんなの何も意味がないことでしょ?

歴史の遺物ですよ、宗教は。

つまらない宗教対立だけが残っているのです。害悪以外の何物でもない。

まだ宇宙全体の覇権を争って、殺し合うなら理解できる。(人類が宇宙の覇権を争えるようになれれば、大したものだ)

スケールがしょぼいことに気づいてほしい。

これ以上犠牲者を出さないために、国連が中心になって、

世界宗教解散令でも出せればいいのに(強制力のある)。数年は紛争が続くと思いますが、その後の平和は間違いないですよ。

何なんですかね、宗教って・・・。

ではまた!今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

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