汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【中高年ひきこもり】団塊ジュニアを外に引っ張り出せ!

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中高年ひきこもり61万人 初の全国調査、若年層上回る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

この度初めて中高年のひきこもりの人数が明らかになりました。

40~64歳のひきこもり状態の人は全国に61万人もいるとのことです。15~39歳で54万人とのことですので、全国にひきこもり状態の人は約100万人いることになります。

すごいですね。大都市一つ分の人口です。

若年層のひきこもりは、いじめや不登校との関連もあり、もともと注目されていましたが、中高年のひきこもりは、働き盛りの時期ということもあり、実は若年層よりも重症かもしれません。

ただ、この61万人という数字、多いのか少ないのかいまいち分からないので、ちょっと調べてみました。

年齢別の就業者数/人口で見てみると、以下のとおりです(総務省データより)。

35~44歳 1407/1656万人→未就業者数 249万人

45~54歳 1576/1816万人→未就業者数 240万人

54~64歳 1159/1519万人→未就業者数 360万人



35~64歳で仕事をしていない人が849万人もいる。これを40~64歳に引き直すと、とりあえず35~44歳の249万人を半分して125万人とすると、

40~64歳で仕事をしていない人は、725万人ということになる。

61万人は、この725万人の凡そ8%になります。つまり、仕事をしていない人の10人に1人はひきこもりという計算になります。

これは結構高い割合ですね!

ひきこもりのきっかけは、第1位が退職、2位が人間関係とのことですが、こんなのよくある理由じゃないですか。



ひきこもりの中心が若年層ではなく、実は40歳以上だったってことが重要ではないでしょうか。

若年層は、まだやり直しがきくかもしれません。しかし40歳以上は、一度レールを外れれるとなかなか軌道修正が難しい世代です。

しかも、この世代は団塊ジュニアがすぽっと全てハマります。ご存知のとおり、団塊ジュニアは子供の数が多く、受験戦争は苛烈を極め、就活時期には超氷河期と、

全くツキがない世代です!(←僕です(T-T))

ですので、この中高年ひきこもりには、就職できなかった団塊ジュニアがかなりの数を占めていると予想されます。

団塊ジュニアは、別に無能なわけではありません。むしろ激しい競争をたくさん経験しているので、逞しい世代ともいえます。たまたま、就活時期に景気が冷え込んでただけ。

おそらくかなりの数の優秀な人材がひきこもりになっていると思われます。

日本のためにこれを生かさない手はない。後継がいない中小企業、伝統技能や高齢化社会対応、いろいろやれることがあるはずです!

あとは企業が年齢制限などせずに、変な色眼鏡でみなければ、団塊ジュニアのひきこもりは日本のすごい戦力になるはず。

団塊ジュニアの親世代の平均貯蓄は、1200〜1300万円らしいです。

親も人生百年時代ですから、こんな貯蓄額では団塊ジュニアは、一生すねかじりでは生きていけません

外に飛び出そうよ。団塊ジュニア。僕だって頑張って社畜してるんだから!



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