汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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容疑者の大学名、勤務先の報道はマスコミの横暴

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逮捕された容疑者の大学名や勤務先の名前が報道されたり、されなかったりしますよね。あれって基準はあるのでしょうか。

弁護士さんのサイトなどを調べると、どうやら明確な基準はないようです。社会的関心の大小によって決まるようです。

社会的関心で決まるって・・・。人権軽!と思いませんか?

大学名でいうと、有名大学は報道される可能性が高く、無名の大学は出ない可能性が高い(よく「私大生」とか出ますよね)。勤務先でいうと、公務員や有名企業は報道され、中小企業はまず報道されません。

なぜ、有名大学や有名企業だと社会的関心が高いのでしょうか。っていうか、本当に高いのか?

「あんな優秀な大学の生徒でも、こんな卑劣な犯罪をするのか。」、「あんな有名企業に勤めていても、こんなつまらない犯罪に手を染めるのか。」、こんな関心じゃないでしょうか?

単なる「野次馬根性」でしょ???

こんなの社会的関心なんて呼べる代物じゃないですよ。「井戸端会議」と同じです。

なぜ人権軽!なのか。大学名や勤務先が報道されると、身バレする確率が上がります。絶対、瞬時にSNS上で実名、家族、大学や勤務先での様子などの情報が飛び交います。つまり、身バレしてしまうと、容疑者は、まだ有罪確定でもないのに社会的制裁を受けてしまいます。

おかしいですよね?!同じ犯罪を犯しても、大学や勤務先の違いによって、受けるダメージが変わるんですよ。しかもまだ容疑段階なのに。ちなみに公表された大学や勤務先自身もダメージを受けます。社会的なイメージが悪くなりますから。

こんなのマスコミの横暴です。もちろんリークする警察も警察ですが、それを報道するのはマスコミです。

まぁ、その報道を面白おかしく見てしまう(←社会的関心らしい)我々も我々なんですか・・・。

こういう不公平を社会から無くしていきたいですね。

なお、大学名や勤務先を報道されて、社会的制裁もばっちり受けて、その容疑者が結果的に罪を犯していないことが判明しても、マスコミは名誉棄損にならないそうです。

刑法第230条の2第2項で、「公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす」と規定されているそうです。つまり“逮捕された事実”自体が公共の利害に関する事実とみなされてしまうわけです。

推定無罪はどこに行ってしまったのでしょうね。有罪が確定するまでは、何事もなかったかのように振舞える社会にアップグレードしてほしいものです。まあ、マスコミがあんなレベルなので無理そうですが。





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