汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【菅官房長官会見問題】マスコミの意見なんて害悪でしかない

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「あなたに答える必要はありません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

まぁ、この菅官房長官の「あなたに答える必要はありません」も如何なものかという気がしますし、この東京新聞の記者が言ったことの全文を読みましたが、これが“意見”かどうかも微妙なところですよね。

ただ、記者会見でマスコミが意見を言ってはいけないというのは賛成です。国民の“知る権利”のためにマスコミが取材をしているのであれば、客観的で正確な事実を伝えればいいのであり、マスコミの意見(論評)なんて何も意味をなさないと思っています。

しかし、報道倫理などでは、マスコミの“論評の自由”を謳っているのです。

まずは、Wiki先生の抜粋。

ジャーナリストの国際組織である国際ジャーナリスト連盟が1954年に採択した「ジャーナリストの義務に関するボルドー宣言」[1]では、ジャーナリストが守るべき義務として、真実の尊重、論評の自由、正確性、情報源の秘匿、盗用・中傷・名誉毀損・報道に関する金銭の授受の排除を挙げる一方、各国の法を認めつつも、職業上の事柄に関して、政府その他の圧力を排除し職業人としての規制のみ受け入れることを求めている。 また、世界各国で制定されている報道に関する倫理規定では、真実や正確性の尊重[† 2]、プレスの自由[† 3]、公正な取材[† 4]、情報源の秘匿[† 5]、公平な報道[† 6]、人権の尊重[† 7]が倫理規定に挙げられている[7]。



次に日本新聞協会の要領より抜粋。

国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。  おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。   編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。



いずれもマスコミの論評をかなり重んじています。しかもかなり上位に記されていますよね。

マスコミが論評するなんて、こんなの民衆を愚弄していますよ。

マスコミの役割は、国家権力の監視であり、報道の自由が民主主義の根幹だというのは、全くそのとおり。マスコミには、大いに政治家の不正を暴いてもらいたい。正確で公正・公平、客観的な記事を書くこと。これも大賛成です。マスコミはよく誤報をやらかしますが、人間のすることですので間違いを犯すこともあると思います。間違いはしっかり反省し、出来るだけ正確で公正・公平、客観的な情報を国民に流すよう努力してくれればいいと思います。

しかし、“論評”はいかん。なぜ、マスコミにそれが認められるのか全く理解できない。

“論評”は客観情報へのバイアスでしかないじゃないですか。端的に言えば、「お前の意見なんて聞いてね~よ」です。もっというと民衆を誤った方に導くリスクを孕んでいるのが、マスコミの“論評”です。よくあるじゃないですか。マスコミの誰かに対する批判合戦が過熱したけど、あれ、事実はなんか違わない??みたいなこと。全紙一斉に、ある個人がある事件の犯人だと匂わせるような記事を書いて、実は犯人じゃなかったこと(しかもロクに謝罪もしない)。

そもそもどこからが偏向報道かなんて誰にも判断できない。“論評”そのものが偏向報道リスクを持っているのではないでしょうか。

マスコミは正確で客観的な事実だけを伝えてくれればいいのです。

その情報を元に考えるのは民衆なんです。マスコミではない。その民衆の意見が世論になっていくのです。決してマスコミの論評が世論を形成してはいけない。

そんなのは、エセ世論ですよ。

このままでは、我々民衆のレベルも上がらないですよ。

穿った見方をすれば、マスコミが故意に民衆を思考停止にして、操る側に立とうとしているようにも見える

よく分かりませんが、今回は陰謀論のような結末になってしまいました・・・。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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