汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

スポンサーリンク

【社畜講座】害悪でしかないネガ情報小出し作戦

スポンサーリンク



事業をやっていると、いいときもあれば悪いときもあります。会社には必ず“予算”というものがあり、社内的にはその予算に対して達成しているか否かで全ての評価がなされます。予算を達成していれば、上司を含め周りは静かなものですが、予算未達の場合は、上司から厳しく追求されます。個別で怒られることもあるでしょうし、例えば定例会議などで公衆の面前でネチネチ叱責されることもあるでしょう。

怒られるのが好きな人なんていません。上司に叱られたら、すごいストレスですよね。なので、誰だって可能な限り叱られることを回避しようと試みます

だからって一サラリーマンに収益をごまかすことなんてできません。社畜にそんなリスクを背負う勇気なんてない!業績が悪いときはとにかく叱られるしかないのです。そして予算達成に向かってひたすら邁進する他ないのです!

が、

先ほども言ったように、誰だって怒られるのはイヤ。傷つくのはイヤなのです。例えば、向こう3か月でΔ1億円の悪化が見込まれるとしましょう。だいたい短期見通しについては、毎月、会議で報告する会社が多いと思いますが、

そのΔ1億円をどのように出すか?

実はこの出し方でその人の社畜っぷりが分かります 笑。

もう明らかに向こう3か月でΔ1億円悪化がほぼ避けられないのであれば、あるべき姿は、それが分かった時点ですぐさま上司に知らせるべきです。これに異論がある方はあまりいないと思います。会社の正確な業績予想のためにも、一人一人の社員がしっかりとした見込みを作成することが大切。

そして社畜。どう出すかというと、まず今月半分のΔ0.5億円だけ出すのです!そして翌月に残りのΔ0.5億円を出します

そうです、“小出し大作戦”です 笑。

さて、一見無意味なこの行為にどんな意味があるのでしょうか。実は社畜本人にとっては、大きな意義があります。

Δ1億円とΔ0.5億円では上司の怒り度合いが変わるじゃないですか!まぁ、簡単に言えば、まだΔ0.5億円の方が、被害は小さい。

社畜は、大きな雷1回よりも、小さな雷2回の方を選択します。なぜなら、社畜は、その場その場をどう切り抜けるかしか考えていないので、その場が楽な方を選ぶのです。

しかも、1回目の雷と2回目の雷には約1ヶ月のインターバルがあるのです。つまり1ヶ月もあれば傷もいえるわけです。

すごいですよね、小出し大作戦。しかも、多くの社畜がこの手を使っていると思います。

お恥ずかしいですが、僕も使います・・・すいません、社畜で。。。

最後にこの“小出し大作戦”には大きな欠点があるので、紹介します。偉そうに大作戦とか言っていますが、これって実は、単なる“問題先送り”なだけです。つまり、翌月に更に収益が悪化した場合、雪だるま式に隠しているマイナスが大きくなるのです。そして、気づいた頃には・・・出すにだせないぐらいの大きなインパクトになっていることも。おお、怖い!!

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



↓押して頂けると励みになります(^ ^)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 駄目オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

スポンサーリンク