汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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多民族国家になる覚悟で介護移民を受け入れるべき

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ジム・ロジャーズ「30年後の日本大変なことに」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

アメリカの世界的投資家ジム・ロジャースさんが日本に警鐘を鳴らしています。 以下のとおり一部ポイントを抜粋しました。

個人的に本当に好きで評価している国だが、その日本が50年後か100年後には消えてしまうのは心から残念でならない。なぜ消えると断言できるのか?当然だ。これだけ借金があり、しかも子どもを作らないのだから。私はこれだけ日本を愛しているが、日本に住もうとは思わない。借金と少子化、この二つがシンプルな理由だ。もちろん私は、銃を買って撃ちまくるようにと提案しているのではない。10歳の子どもが40歳になった時、往来では暴動がたくさん起きているかもしれない。国民全体が不満を覚えて国が破綻に向かう時は、怒り、バイオレンス、社会不安が募るものだ。日本だけはそうならないと言う人もいるが、これはどの国でも起こる社会現象だ。殺人を含め、さまざまな形の犯罪が増えるだろう。(中略)このように、外国人を排除し、門戸を閉じた国が衰退の一途を辿るということを、歴史は何度でも教えてくれる。外国人は新しい活力、新しい血統、資本、アイデア、興奮、刺激をもたらす。だから繁栄している国は外国人を欲しがるのであり、外国人もそんな国に惹きつけられる。



かなり衝撃的な内容ですが、おそらくアタリでしょう。借金については、今後の経済成長との兼ね合いなので何とも言えませんが、少子化については即効性のある対策はなさそうです。そうすると、移民ということになりますが、日本は、これまで歴史的にほぼ単一民族で成立していた国なので、異質なものへの抵抗を持っている人も未だ多い。移民は、島国日本にとって結構デリケートな問題です。アメリカなどを見ると、外国人が新しい活力を運んでくるのも事実で、これが経済成長を促し、一方で、治安悪化や人種差別問題など新たな問題を生み出す。

ただ、僕はもっと早く日本が壊滅的な危機に陥る可能性があると思うのです。

介護問題です。

後5年もすれば、団塊世代が75歳になります。既に、介護離職や老老介護が社会問題化していますが、介護問題が本格化するのはこれからなんです。

介護施設や介護サービスが十分ではないので、国は在宅介護を勧めています。これから大量の老人(後期高齢者)が発生するということは、これから大量のお世話係が必要になるということです。そしてお世話係は殆どが家族です。

介護はいつ終わるか分かりません。死ぬまでですから。5年かもしれませんし、10年、20年もザラでしょう。

20年間、家族の誰かが、付きっきりで介護しなければいけないのです。しかも、相手が身体的に不自由な場合、家族の身体的負担も大きくなり、相手がボケていたら意思疎通が出来ないわけで家族のメンタル的負担も大きい(介護鬱になる方も多いと聞きます)。介護難民、老老介護、高齢者への虐待問題、介護殺人、介護共倒れ問題・・・これらの問題は、今も既に起こってますが、今後さらに大きな社会問題化するのは間違いないです。

まさに生き地獄です。誰得にもならない。

これを生き地獄と呼ばずして何を地獄と呼べばいいのでしょう?不謹慎ですが、20年間の生き地獄刑を受けるぐらいなら、要介護状態の老人を殺してしまった方がいいと考える人が出てきてもおかしくないと思います。

長期間の介護によってたくさんの人の人生が失われる。

これを避けるためには、やはり移民しかないのだと思います。移民を増やして、介護体制を盤石にして、個々の介護負担を軽減するしかない。

そして、冒頭のロジャースさんではありませんが、移民の増加によって社会や経済に様々なプラスが生まれることを期待しましょう。もちろん治安悪化のリスクはあると思いますが、それが外国人排斥につながるようでは、まだまだ多様性理解という点で未熟だと反省すべき

「日本は日本人の国だから外国人は永遠に外国人」の意識では絶対に移民政策は失敗します。我々、国民が「一緒に日本を創ろう!」という意識を持つことが大切だと思います。僕は数年間、他民族国家で暮らしたことがありますが、肌の色が違うことや文化・風習の違いなんですぐ慣れますよ 笑。

典型的なシャイな日本人である僕が言うのですから、間違いないです!

また、日本は世界で最初に超高齢化社会を迎える国です。嫌でもファーストペンギンになれるのですから、ここで世界の基準になるビジネスモデルや規格をつくって世界に広めれば、これから超高齢化社会を迎える他国において、大きなビジネスチャンスになる可能性があるはず。どうせならピンチをチャンスに変えちゃいましょう。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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