汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【バイトテロ 】バカッターの巣窟になる業界の条件

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沈静化する気配のないバイトテロ報道ですが、ついに実行犯の身バレが起こっています。名前、学校名、住所までネットで晒されているそうです。代償は大きかったですね。取り返しのつかない事態になってしまいました。高額な損害賠償を請求されるかもしれません。

ここで不適切動画の舞台の一つになった「大戸屋」さんの広報のコメントを引用しますと、

 広報担当者は「過去の騒動もそうだが、リスクを想像できていたら、こんなことはしていないのでは。問題が起きて初めてわかるんでしょう。我々も理解できません」と困惑。投稿のヤバさに気付いたのか、投稿が拡散されて焦ったのかは不明だが「投稿から3時間後には自ら消した」と説明しているという。



くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か

こんな感じです。まぁ、別にバイトに責任を押し付けるつもりの発言ではなく、「理解できん!」というのが正直なところでしょう。会社側の人間がこんなことを言うと、なんちゃらNPO法人とか反貧困とかの活動をしている人からすれば、「管理をしっかりしていない会社の責任。バイトに責任を押し付けるとは何たることだ!」とか「非正規が多いのが問題」とか「低賃金の搾取体制が問題」とか、

すぐ社会的背景に結び付けるのですが・・・

僕からすると、一定数いるバカがどこに流れているのか?そこに興味があります。

例えば、自動車工場や石油精製などの化学プラントにも非正規や下請けの人が働いているわけで、もしこれらの業界で「今からこの自動車のボルトを一つ外してみま~す!」や「今からこの蒸留塔に、よく分からない化学物質をぶちこんでみま~す!」みたいなバカッターが湧いたら、大変なことになります。ファミレスなどの飲食業やコンビニなどの小売業でのバカッターの行為とは比較にならない大事故や災害を招くリスクがあります。

ただ、今のところこれらの業界でそんな問題が発生しているような感じはしません。なぜでしょうか?

ホリエモンも言っていましたが、まず前提として、“バカ”は一定数いるんですよ。これはDATAなんてありません(あったらあったで社会問題にする人がたくさん出てきそうですが)が、大抵の方はそう感じているのではないでしょうか。これは仕方ありません。おそらくいつの時代にも世界中どこにでも一定数いるはず。

問題はその“バカ”がどこの業界に流れていくのか?ではないでしょうか。

アベノミクスが成功しているかどうかは別にして、今もどうやら世間的には相当な人手不足のようです。当然、優秀な人材は、より給料の良い会社、業界に行きますよね。そして優秀ではない人材、特別なスキルを持っていない人材は、特殊技能を必要としない給料の安い業界つまり、今であれば、ファミレスなど飲食業やコンビニなど小売業に流れてくると思うのです。

そしてその中に“バカ”もいるわけです。今、飲食業や小売業はバカッターの巣窟と化しているのかもしれません。

しかも、今や飲食業や小売業でも正社員確保が困難だと聞きます。つまり、バカッターを管理監督すべき正社員も十分にいない状態。

これはもうバカがバカッター行為をするには天国ですよ!

ということで、もしこの仮説が正しければ、なんちゃら活動をしている人達が言っているとおり、賃金を上げればこの業界におけるバイトテロは防げるかもしれません。

ただ、繰り返しになりますが、バカは一定数いるのです。どうせ他に流れていきますよ~。

どの業界もバカの漂着地とならないように、以下のような対策をしっかり取っておかなければいけません。

  • 賃金を上げる ←それなりの競争が起こるぐらいのレベルにする必要がある

  • 管理者を置く ←性善説に立たないこと

  • スマホ職場持ち込み禁止の徹底 ←アメリカの銃の理論と似ていますが、スマホがなければ拡散しない



そうしないとその内、バカッターが自分の業界に流れ着いてきますぞ!

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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