汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

スポンサーリンク

【小4女児虐待】親の愛は永久不変の真理であってほしい

スポンサーリンク



連日報道されている千葉県野田市の小4女児虐待死事件。本当に痛ましい事件です。小さい子を持つ親として、無念で無念で仕方ありません。

千葉県野田市で小学4年生の女の子が自宅で死亡し傷害の疑いで両親が逮捕された事件で、このうち母親が「夫から言われて娘に食事を与えないことがあった」などと供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。

千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が先月、傷害の疑いで逮捕されたのに続き、当時自宅にいた母親のなぎさ容疑者(31)も暴行を止めなかったとして4日、傷害の疑いで逮捕されました。警察は5日午前、なぎさ容疑者の身柄を検察庁に送りました。その後の調べに対し、なぎさ容疑者が「夫から言われて、娘に食事を与えないことがあった。事件当日も食事を食べさせなかった」などと供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。心愛さんは極端に痩せた状態ではありませんでしたが、遺体を詳しく調べたところ、胃に食べ物はほとんど残っていなかったということです。警察は、両親が心愛さんに十分な食事を与えていなかった疑いもあるとみて調べています。



小4女児死亡 十分な食事与えなかったか 母親が供述 | NHKニュース

警察庁の発表によると、児童虐待の摘発は10年前の3倍にのぼるそうです。摘発が増えたということは、国民の子供を守ろうという意識の高まりから通報が増えたと理解できるので、これ自体はいいことだと思います。警察にも虐待の専門部署ができるなど対策はしっかり進んでいるようです。

子供は社会全体で守っていかなければいけません。通報なんて、なんかチクりみたいで嫌かもしれませんが、子供を虐待から守るためになるならば致し方無しです。ご近所でちょっとでも虐待の疑いを感じたら、すぐ通告すべき。それで小さい命が救われるかもしれませんので。

なぜ親が自分の子を虐待するのか?

やれ育児ノイローゼだ、やれその親も子供の時に虐待を受けていたからだ、やれ実は生真面目な親ほど虐待に走りやすいだ、まぁ、いろいろ言われていますが、

結局のところ、

  • 虐待する親はいなくならない

  • ほとんどの親は自分の子供に虐待はしない(虐待死するぐらいのレベルの虐待のことです。流行りの毒親は別です。)



ということです。

なぜ世間が虐待する親を激しく非難するかというと、愛する自分の子供を傷つけることなんて到底信じられないからです。ほとんどの親は自分の子供に虐待はしない。

誰だって自分の子供は愛おしい。この前提が崩れてしまうから。だから激しく怒るのです。

しかし、どうも一定確率で虐待する親は発生してしまうようです。もちろん貧困対策など社会的なサポートで、その発生を減らす努力はしなければいけません。それでも一定数はいるでしょうから、最後は通報制度の充実しかないでしょうね。

この世に正しいものなんて何一つないじゃないですか。戦争は勝った方が正義。宗教は互いの正義のために平気で殺し合う。企業は、儲けたものが勝つ経済戦争を繰り広げている。

凡そ、人間の営みに絶対的に正しいものなんてない。

ただ、

「親の子への愛」 これだけは不変の真理であってほしい。これだけは絶対的な正義であってほしい。

これすら信じられないのだとすると、人類の進化は失敗だったとしか言いようがない。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



↓押して頂けると励みになります(^ ^)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 駄目オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

スポンサーリンク