汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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ヨーロッパの死刑廃止は単なる苦肉の策じゃない?

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最近また虐待のニュースが増えている。子を持つ親として、本当に本当に、

このクソ親だけは絶対許さない。

子供が可哀想。。。痛かっただろうに。苦しかっただろうに。孤独だっただろうに。

こういう事件の報道を見る度に自分の子供を抱きしめたくなります。たまらなく守りたくなります。

ほんっと、この虐待したクソ親、絶対死刑にしたいが、残念ながら虐待案件ではなかなか死刑にならない。いいところ傷害罪。

本音を言えば、その子供がやられた虐待と同じ方法で殺したい。そうすべき。じゃないと死んだ子供が報われない。

でも、日本では、憲法で「残虐な刑罰」を禁じているんですよね。人権尊重と戦前の拷問の反省でしょうか。

さておき、自分が受けた仕打ちと同等のお返しができないって、納得がいかなくないですか?

死刑と言えば、ヨーロッパ(EU)では既に死刑が廃止されて久しい。対して、アジアでは今でも中国、日本、北朝鮮で多くの死刑が実施されています。

覚えておられる方もいらっしゃると思いますが、オウム事件の死刑囚が一斉に死刑に処せられたときも、ヨーロッパ(EU)から死刑に反対する共同声明が出されました。日本国民に死刑存廃の議論を促すことを求めたそうです。

この時はちょっとした騒ぎが起きました。ヨーロッパは、テロが起こると裁判なしで現場で射殺するくせに、日本の死刑に反対するなんて矛盾も甚だしいとか、反論意見として、証拠はあるのかとか、何だとか。。。

僕なんかは、真っ先に思ったのは、

っていうか、内政干渉じゃん。ふざけんな。

って感じです。

さておき、ヨーロッパで死刑廃止が進んでいるのって、別に不思議でも何でもないと思うんですよね。

もちろんヨーロッパの中でも国ごとで死刑廃止に至るまでの道のりには様々な事情があると思うのですが、ヨーロッパ地域全体の歴史を見てみると、

大昔から多くの民族がひたすら争っていたのです。あの狭い地域にあれだけの民族がいるのです。争いが起こらない方がおかしい。

ヨーロッパが主戦場だった第一次世界大戦では、1500万人もの戦死者がでました。間違いなく人類史上最も犠牲者の多い戦争の一つだったはずです。

人類だってバカではない、この火薬庫みたいなヨーロッパを戦争の無い地域しようとすれば、

火薬が爆発しないように、普段からひたすら互いが傷つけあうことのないように、ないように、ないように、振舞っていくしかないのです。

そうです、人権を重んずるしかない。

人権を尊重した最も分かりやすいカタチが、

そう、死刑廃止です。

駐日EU代表部のサイトでは次のとおり述べています。

死刑に対するEUの根底にある考え方は明確だ。「いかなる罪を犯したとしても、すべての人間には生来尊厳が備わっており、その人格は不可侵である。人権の尊重は、犯罪者を含めあらゆる人に当てはまる」というものだ。さらに、人権的観点のみならず、死刑は「不可逆性」という重大な問題を抱えている。検察官や裁判官、陪審員、さらには既決囚を赦免できる政治家であっても、絶対に間違いを犯さないとは言い切れない。にもかかわらず、死刑は一度執行されてしまえば取り返しがつかない。冤罪(えんざい)による、あってはならない過ちを完全に回避するための最も確実な方法は、唯一、「死刑を廃止する」ことなのである。

EU MAG 「死刑制度のない世界」を目指すEUの取り組み

なんともかっこいい、素敵な理念です。。。

しかしまぁ、なんてことはない、火薬庫を安全にしておくためには、“究極の人権思想”が必要だっただけなんじゃないでしょうか

徹底的に火の用心です!

僕は正直、そこまで出来た人間ではありません。もし自分の娘が残虐な方法で殺されるようなことがあったら、

まず、自分で復讐をします。ちなみにその犯人を殺すのではなく、犯人が最も大事にしている人を殺します。その犯人が最も苦しむ方法でね。

それが無理なら、仕方ないので死刑を望みます。そんなの当たり前でしょう。人間なのですから。

話がズレましたが、ヨーロッパの連中が上から目線で、日本のことを死刑存置の野蛮国家と言ってくるなら、

お前らの方が野蛮だから、苦肉の策として死刑廃止したんだろ?

と、言いたい。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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