汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

スポンサーリンク

【小学生いじめ】2年間クラス全員から完無視された経験

スポンサーリンク



統計によって多少違いますが、日本の自殺者数全体は年々減っているのに、子供の自殺者数は横ばいなんですよね。小学生の自殺も年間10人前後います。

同じ小学生の子供を持つ親として、本当に残念です。小学生で死にたいと思うほど苦悩するなんて。。。壮絶な悩みだったのでしょう。親御さんも無念だと思います。

ただ、何とかそこで死を思いとどまれば、その先、素敵な人生が開けていたかもしれません。小さい子供の自殺は、本当に本当に痛ましい。以前何かで読んだのですが、自殺失敗者はその後長生きするそうです(間違いだったらすみません)。

もしそれが本当なら、その一瞬、死のうと決めたその決断だけキャンセルできれば、大切な命を守ることができるかもしれません。

小中学生の自殺の原因は、親子関係の不和、学業不振、いじめが主とのことです。学業不振は、僕の推測ですが、その不振自体の問題ではなく、成績が悪いことについて親とかからプレッシャーを受けることに起因しているのではないでしょうか。そう考えると、結局は、親といじめが主な原因なのでしょうね。

僕自身も小学生のときに壮絶ないじめを受けていました。自殺サバイブの役に立つかどうか分かりませんが、僕がどのようにこの絶望的な状況を乗り越えたのかお話ししたいと思います。

いじめを受けたのは小学5、6年の2年間です。

主ないじめの内容は、クラス50人全員からの完全無視です。

いじめに至った経緯をお話しします。

僕は第二次ベビーブーマーで子供が一番多い年の生まれでしたので、当時は1学年50人学級が10個とか、すさまじい子供の数でした。いじめを受ける前、クラスは普通にみんな仲が良く、僕も親友と呼べるような中のいい友達(村井くんだったかな?)もいました。小学生ですので、クラスで人気者になるのは、だいたい頭のいい子とやんちゃな子(不良の数歩手前)と相場が決まっていました。

そして、僕が頭のいい子で、やんちゃな子は加藤くんという子でした。

ちなみに、僕は中学生までは神童でした。素行は良くはありませんでした(←神童じゃないじゃん)が、何も勉強しなくても、ほぼ学年トップでした。そして、高校に入って“一般人”になってしまったという、よくあるパターンではありますが、とにかく小中学生のときは成績バツグンでした。

加藤くんは、小5時点で不良の3歩ぐらい手前でした。当時は、中学校の校内暴力全盛期(校舎内でバイクを乗り回しているヤツもいた)だったので、小学校高学年ともなると、“不良予備軍”が現れ始めるのです。

もともと加藤くんとは仲がよかった。あるとき、もう内容は忘れましたが、些細なことで口喧嘩しました。本当つまらないことだったと思います。その時は、口喧嘩したまま終了。

ところが、その後、加藤くんがクラスの一人一人にひそひそ話をしているではありませんか。しかも僕の方をチラチラみながら。

今でも覚えていますが、僕も何となく分かっていました。加藤くんは、「あいつムカつくから無視しろ」とか言っていることを。

加藤くんはみんなが一目置く不良予備軍です。なんと1週間ほどでクラスのみんなが一切口をきいてくれなくなりました。ええ、ものの見事に!話しかけても無駄。完全にいないものとして扱われるようになりました。

そして、親友の村井くん。最後に言いました。「俺さ、お前のこと尊敬してたんだよ。お願いだから、加藤くんと仲直りしてよ。」この言葉を残し、彼も完全無視体制に入ってしまいました。

最初はショックでしたねぇ。もう友達と遊ぶこともできない。しかも、この状態がいつまで続くかも分からない。

それでも僕は親や先生に相談しようとも、自殺しようとも思いませんでした。

もしこの時、僕という子供が繊細で真面目なタイプであったなら、不登校になったり、下手したら自殺も考え方もしれません。

当時の僕は、こういう思考になったのです。

「権力者に流されるバカな連中。だから頭も悪いんだよ。どうせお前ら大学も行けないんだろう。仮に行けても、どうせクソ大学。無視するなら勝手にどうぞ。せいぜい底辺人生を楽しむんだな」

と、クラスメートと徹底的にバカにしました。嫌な小学生ですね~笑。自分で言うのも何ですが、ほんと嫌な性格だ!

意味不明な“上から目線”ですね。

これが、自分を守るための戦略だったのか、ただ単に勘違いしてただけなのか、今となっては分かりません。

ただ一つ言えるのは、“嫌な性格”もいじめを乗り切れるという意味では役に立つ、ということ。

僕の場合、親にも先生にも助けを求めなかったので、この“嫌な性格“が唯一のセーフティーネットだったわけです。

ちなみに先生のことも徹底的にバカにしていました。「こんなアホでも出来る職業ねーよ」みたいな。

自分でも嫌になるぐらいのクソガキぶりですわ 笑。

僕もただの凡人なので、結局、小学生の僕が抱いていた“上から目線”も、壮絶な勘違いだったわけですが・・・

もし今、クラス会みたいのがあったら、クラスみんなに聞いてみたい。「何であの時、無視したの?」と。おそらく、みんなその時の自分を恥じると思います。謝ってくるでしょう。もう40代半ばですからね。

その時に言います。当時、僕がどう思っていたかを。そして、一人一人確認していきます。僕の思った通りになっているかを。(たぶんなっているでしょうね)

ほんと嫌な性格 笑!

では、また。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



↓押して頂けると励みになります(^ ^)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 駄目オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

スポンサーリンク