汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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【社畜リーマン】営業が向いている人は最強人材

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こんにちは。ヒロンです。

例によって中国の辺鄙な場所に出張中です。中国の地方に出張されたことがある方ならお分かりになると思いますが、田舎に行くとホテルでもまだまだ英語がダメなところがあります(フロントに英語で話しかけると、中国語で返ってくる・・・)し、日本のクレジットカードが使えないところも結構あります。上海なんかは東京よりも栄えていますが、さすが全てが日本の10倍。地方が快適になるには、まだ時間がかかりそうです。

さて、今日は“部署”の話です。

会社には、強い(=権力がある)部署、弱い部署があると思います。例えば、事業部が強い会社、人事など間接部門が強い会社、メーカーでは、本社よりも工場が強い会社など色々ありますよね。また、出世する人が必ず通る定番部署みたいなものもあると思います。

ちなみに僕は会社人生20年のうち、12年が営業、8年が間接部門です。結構、いろいろな部署を経験させて頂いてます(←要は、使えないから、たらい回し)が、一つだけ確信を持って言えることがあります。

僕は会社の中の部署で、営業が一番偉いと思っています!いや、偉くないとダメだと思っています。

営業と営業以外の部署の一番大きな違いは何でしょうか。

顧客と交渉することです。

営業以外の部署、間接部門の連中は、基本的に仕事相手は社内の人です。営業だけが社外の人と交渉するのです。もちろん営業以外にも社外の人と接する部署はあります。例えば、経理で資金調達をやっている部署は銀行と、購買部門はサプライヤーと、IR部門はアナリストと、お付き合いがあります。

でも、“顧客”とは全然違います。何が違うか?

顧客は常に利害が真逆なんです。

営業は高く売りたいが、顧客は当然安く買いたい。営業はたくさん売りたいが、顧客は安いところからたくさん買いたい。営業は出来るだけ早く現金がほしいが、顧客は可能な限り支払を遅くしたい。

営業は、日々、身の擦り切れるような交渉を重ね、顧客からキャッシュを得るのです。営業が外からキャッシュを持ってくるので、社内の人は飯が食える。

それに対して、間接部門は、社内が相手です。もちろん社内でも胃が痛くなるような交渉があるのは分かっています。

でもね、所詮は社内。

ちゃんと落ち着きどころがある。着地点があるのです。

よく考えれば当たり前です。部署間で利害対立があっても、会社全体としての目標は一致しているわけです。ですから、摺合わせを重ねれば、妥協点が見えてくる。

顧客は違います。なんせ利害が真逆。当然交渉はタフになります。

営業とそれ以外では難易度が全然違うのです!

しかし、会社によっては、例えば経営企画部みたいな部署が強いところもあります。いかにもエリートがいそうな部署ですが、所詮は現場が分からない“絵描きさん”です。

営業と言っても、業界によってやり方が違いますし、B to B、B to Cによっても変わってくると思います。それでも、

顧客は利害が真逆

はどの業界でも同じです。

真逆の相手をいかに落とすか、これが営業の腕の見せ所になります。

ちょっと脱線しましたが、そんな難易度の高い営業職が蔑ろにされているような会社があれば、それはダメ会社だと思います。

みなさんの会社の偉い人は、何の“畑”が多いですか?特殊な業界は別として、間接部門出身ばかり偉くなるような会社は、おそらく現場力が弱くなるでしょうね。。。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます(^^)



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