汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【日本国紀論争】批判しないで楽しく読みなよ!

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年末年始からゆっくり、ねっとり読んでいた百田尚樹さん著「日本国紀」をこの3連休で読了しました。

いやぁ~とても面白かった。

僕は別段“歴史オタク”ではありませんが、大学受験の社会の選択が日本史だったぐらいのフツーの歴史好きでして、たまに歴史小説(定番の司馬遼太郎など)、少々お堅い歴史本(呉座 勇一さん著「応仁の乱」みたいな)やちょっとトンデモ歴史本(井沢元彦さん著「逆説の日本史」など)などを読んでいます。百田さんの著書を読むのは初めてでした。

「日本国紀」は通史なのですが、素人が気楽に読める歴史本で通史ってなかなかないんですよね。日本史の復習としても、とても役に立ちました。

ところがネットを見たら、結構批判も渦巻いているんですよね。。。いろいろネチネチありますが、やれ左翼だ、やれ自分の考えと通説を混同するなや、やれウィキのコピペだ、、、こんな批判が多いようです。

まぁ、翼が右か左かなんかどうでもいいのですが、

そもそも、この「日本国紀」って、歴史書じゃないですよね?

本の分類の詳しいことは分かりませんが、評論の類でしょう!?少なくとも学者先生の論文みたいな歴史書ではないですよね。そうならば、別に筆者の主観や感想が入っていたって何ら問題ないじゃないですか。どこが通説を言っていて、どこが自分の考えを言っているのか普通の人なら読めば分かりますよ。百田さんの意見や推論は読んでいて面白いし、ワクワクする。ただ歴史本を読まされるだけでは、人によっては、飽きてしまったり、つまらなく感じてしまう人もいると思います。ここはさすがのベストセラー作家です。いちいち感想や立場、推論が面白いじゃないですか。

だから売れるんだよ。

それでいいじゃん?エンターテインメントなんだから。

っていうか、「日本国紀」を批判するなら、司馬史観なんてヤバすぎますよね。

司馬遼太郎さんは「あれは史実ですか?」とよく聞かれたらしい。それに対する司馬遼太郎さんのスタンスは明確で、

創造的立場にいる者としては、これは答えなくていいと思っている、とのことです。

でも楽しいからOKですよね?小説ですもん。司馬遼太郎さんは、あくまで小説家です。

それと同じです。評論、随筆も同じでしょう。

このねちっこく批判する人々は何が気に食わないのですかね。誰だか知りませんが、わざわざ「日本ウィ紀」と表紙を改ざんしてまで批判してる人もいます。これ作成するのに、結構な労力がかかったと思います。そんなに本が売れてほしくないのか。。。

超ヒマ人ですか。

本をこういう読み方ができないのだとすると、

偏狭としか言いようがないですね。。。残念です。

これを機会に百田さんの著書を読んでみたいと思います。何がお勧めですかね?やはり海賊かな(^^)

ではまた。今日は本の感想でした。ブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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