汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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ユーロ圏に守られて成立している北欧の福祉

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今日は12/30です。すっかり師走ですが、この暖かさは何でしょう!(@神奈川)

やはり温暖化なのでしょうか。。。さて、

以下、世界幸福度ランキング2018です。

1位 フィンランド

2位 ノルウェー

3位 デンマーク

4位 アイスランド

5位 スイス

見事に北欧諸国が並んでいます。まぁ、幸福度なんて個人差が大きいので「どうなの?」という感じもしますが、国連の調査ですし、n数も各国約1000ぐらいとのことなので、それなりの信ぴょう性はありそう。

次に、「ジェンダーギャップ ランキング2018」を見てみます。

1位 アイスランド

2位 ノルウェー

3位 スウェーデン

4位 フィンランド

5位 ニカラグア

これまた北欧諸国ばかり。幸福度が高くて、男女格差も少ない。このランキングだけ見ると、本当、北欧諸国は“夢のような国”に思えます。

北欧に住んでいる知り合いによると、天気も悪いし、物価も高いし、日本に比べて不便だし、、、と、そんなに幸福な国には感じていないようです。ネットを見ても、日本人の北欧在住者には似たようなことを言っている人も結構いますよね。

でも、北欧人は幸福なんですよね。ジェンダーギャップも小さいことから、やはり「格差」がキーワードになりそうに思えました。

北欧とくれば、福祉国家です。有名な「ゆりかごから墓場まで」の言葉にあるように、とても福祉が充実しています。国によっても違いますが、医療費、出産費無料、幼稚園から大学まで無料、年金制度も充実と、まさに至れり尽くせりです。もちろん、その代わり、かなりの高納税国ですが。

このことから見えてくるのは、高福祉によって生活の「格差」が小さいことが幸福度アップにつながっているのではないか、ということ。

結局、「隣の芝は・・・」じゃないですが、「格差」なんて近場の人との“比較”じゃないですか。日本と比べて不便なんて、日本に住んだことがなければ関係ないですよね!

周りと“差”がないことが幸福につながるのでしょう。そぅいう意味で、社会主義や共産主義は思想としては正しかったのかも。歴史が示しているように運用が超難しいだけで。

結論から言うと、ある程度の生活レベルが維持されて、かつ、「格差」が小さい社会が幸福感を生む!これでしょう。

ところで、お世辞にも大国とは言えない北欧諸国が、なぜ、こんな高レベルの福祉国家を成立させることができるのでしょう。

言いたくないですが、ユーロ圏にあるのが大きいと思います。

アジアにぽつんとある国だったら無理だったと思います。

ユーロ圏はずるい。一例ですが、皆さんREACHって知ってますか。欧州の化学品規制のことですが、”環境安全“という大義名分のもと、

見事に域外のものを排除しています。うまくユーロ圏が荒らされない工夫がなされています。群雄割拠のアジアと比べて下さい。全然違います。

通貨もそうですよね。立派なブロック経済圏です。

つまり、前提として、北欧諸国は“実力以上”のことができる羨ましい環境にいるわけです。あとは、ドイツ、イギリス、イタリアという経済大国が頑張って稼いでくれる。

こう考えると、

何のことは無い、

北欧諸国は、ユーロ圏に胡坐をかいて、高福祉国家を保っているだけ

な感じもしますよね。

ヨーロッパでさえ過去の遺恨を乗り越えユーロ圏を構築できたのです。アジアだって頑張ればできそう。

アジアでの不毛な乱打戦を避けるためにも、アジアでも強い結びつきの経済圏をつくるべきだと思います。

いかがでしょうか?

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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