汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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【社畜】そこに哲学があれば評価されるサラリーマンの世界

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サラリーマンは、集団で事業を進めています。ですので、毎日打合せしたり、会議をすることによって、合意形成や情報共有をしています。

本来であれば決裁者が決めてしまえば前に進むはずなのですが、そこは日本人、責任分散体質のため念には念を入れてコンセンサスを得ておくのです。

ところで、様々な打合せや会議で意見を通すのが上手な人が必ずいます。

そういう人は、ほぼ間違いなく仕事が出来る人です。さておき、

これも“サラリーマンあるある”かなぁと思っているのですが、

意見を通すのがうまい人の意見が常にベストではないことに気づいてしまいました。というか、知ってました。

考えてみれば当たり前なのですが、サラリーマンのやる仕事で100も200も選択肢があるよう難問なんてありません。

いいとこ3つです。それぐらいの難易度ですよ。

そして、これも重要なのですが、

その3つ、どれを選んでも、そんなに結果に違いはありません。

M&Aみたいな大プロジェクトは、大抵、特殊な部署と経営陣で秘密裏にやっていることなので、汎用リーマンには関係ありません。ふつーのリーマンが日々進めている仕事は完全に歯車の一つとしての仕事です。

歯車の一つに、そんな難しい問いなんて来ない。

この3つに優劣がなければ、あとは本人の腕になります。

ここで大切なのは哲学です。まぁ、エセですが。

要は、ある意見を聞いているときに、そこに物語性を感じると、人はなぜか腹に落ちるものなんです。

たとえ結論がイマイチでも錯覚してしまう。面白いですよね。

その物語に引き込まれてしまうのでしょうか。世界感を共有して、シンパシーが湧いてしまうのか。

先ほども申し上げたとおり、選択肢に大した違いがないので、少しでも“装飾”している意見に飛びついてしまうのか。

僕の推測ですが、

もし自分の支持していた意見が間違っていたときに“言い訳”ができるからじゃないでしょうか?

あんなに素晴らしい意見だったから、あんなに筋が通っていたから、あんなに本人の信念を感じたから、

俺は認めたんだけど、騙されたよ!!みたいな。

この仮説が合っていたら、結構悲しいです。ジャッジする前に言い訳を用意しているんですから!

サラリーマンの哀愁を感じずにはいれません。。。哀れな種族よ。

でも頑張って生きている。そうやって世の中を泳いでいるんですよ。

溺れないように。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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