汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代。都内勤務の自他共に認める悲しき社畜です。サラリーマンの哀愁、世相、子供のことなど何でも楽しく語ります。

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俯瞰的に考えられる庶民にならないとな!

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少し前に南青山に区が児童相談所の建設を予定したところ、地元住民から「表参道の一等地にそういうものをつくると価値が下がる」と、反対運動が起こりました。

ゴミ処理施設、保育園、障碍者施設の建設などでもしばしば地元住民の反対運動が起こります。「施設コンフリクト」と言われるものです。貿易摩擦ならぬ「人権摩擦」問題です。

米軍普天間基地の移設先である名護市の辺野古でついに埋め立ての土砂投入が始まったそうです。この問題は地元がどれだけ反対しても政権が変わらない限り、移転中止はあり得ないと思っていますが、沖縄県の戦後歴史問題もあり地元の方の憤りも相当なものだと推察します。

僕はこの反対運動の最終目標は、「県外移転」ではなく「国外移転」もしくは「米国帰還」であってほしいと思っています。

すみません、別に政治的意図はありません。

最初の、児童相談所の問題、ゴミ処理施設、保育園、障碍者施設の問題もそうですが、人間の悲しい本性として、

自分の周りが平穏ならOK

というのがあります。なぜ保育園が近隣があってはいけないのか。

子供の声がうるさいからです。自分の睡眠が妨げられるのが我慢ならないからです。

では、どこに保育園をつくればいいのでしょうか?山の中ですか?

その反対している人は保育園(幼稚園でもいいですが)に行かなかったのでしょうか?4歳児が静かにできるとでも?自分の4歳の頃はどうだった?(まぁ、覚えていないでしょうが)

本当、庶民って愚かです。(←僕も愚かな庶民の一人です)

あまりに短絡的なのです。情動的すぎる。だから政治家や官僚に利用されるのです。

「所詮、庶民はここを突っつけば、こういう方向に流れるだろう」と舐められてる。

国を強くするには、民度を上げるのが一番“手っ取り早い”と思っています。(極論すれば、国が強くなくたって、世界が平和ならいいのですが、国家間でそんなコンセンサスなんかないので、まずは国力アップが大切です。)

民度を上げるには、もちろん教育だ、学力だ、とありますが、

近視眼的から俯瞰的な視野への転換が必要だと思います。

分かっています。自分の生活や仕事に直接かかわることに対して、そう簡単に大局的・客観的になんかなれないですよね。

でもですね、みんながちょっとだけでも大局的にものを考えられるようになれば、国は各段によくなると思います。

我々がそのように変質すれば、選ばれる議員もそういう人が当選するはずです。

「保育園はうるさいから反対!」から、

「保育案はうるさいよな。。。でも、うちの町の待機児童を考えると、保育園は必要だ。どうしようか。。。」

このように悩むことが大切だと思うんです。そこからいい議論が生まれる。

“賛成派、反対派、以上!”じゃダメ。

ですので、沖縄問題についても、最終目標を「国外移転」、「米国回帰」とするだけではなく、国民みんなが「では、米軍がいなくなったら、日本の国防はどうすればいいのか?」と本気で考えることが肝要だと思います!

僕もそうですが、庶民は「考える」ことを放棄しちゃってる。だから官僚の思うが儘。

頑張って生きないといけませんね!

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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