汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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ナショナリズムは、自尊心の受け皿にすぎないのでは?

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昔から不思議に思っていることがあります。いろいろな国の人とビジネスをしたことがある人は分かると思いますが、

例えば、日本と微妙な関係にある中国人や韓国人でも、親しい関係になれば、かなり「いいやつ」じゃないですか?正直、中国人や韓国人の信頼できるビジネスパートナーはたくさんいます。

ビジネス上こちらが弱い立場であっても一緒です。とにかく真剣に議論して、互いに理解して、そして酒の場で仲良くなると、正直、悪い人はほとんど見たことないです。彼らは、一旦信頼したら、とことん仲良くなれる気質だと言われてますが、日本人の商売相手より突っ込んだ関係になれてしまうところがあります。そういう意味で言うと、日本人は互いの距離感が遠い民族かもしれません。同じ日本人同士でも中国人同士のような親しい親友関係になれる人ってあまりいないのでは?まぁ、中国人は“面子”の民族ですから、日本人からしたら理解が難しい面もあります。

しかし、国家の話になると別です。もともとビジネスでは政治の話はタブーですが、何かの拍子に国の話になると、

一気にヒートアップしちゃう人が少なからずいます!

僕の個人的感覚ですが、日本人よりも海外(特に中韓)の人の方が燃え上がってしまう人が多いように感じます(ちなみに実体験としてシンガポーリアンは、あまり興味ない人が多い)。もちろん中韓とは、歴史上の問題も無関係ではないでしょう。そしてナショナリズムに関しては、中国は共産党の存在、韓国は民族的な生い立ちも無関係ではないでしょう。ただ、少なからず日本人でもヒートアップしてしまう人がいるので、

やはり国家間の問題は個人の自尊心に何等かの刺激を与えているのだと思います。

自分の家族や会社がバカにされた気分に似ているのでしょうか?チームメイトが貶された感じとも似ているかも。それなら何となく分かる気がします。

愛国心なんかもあるでしょう。その辺りは、その国の教育によるところが大きい。

ただ。。。

ナショナリズムが、”自分がない人“の自尊心の受け皿になっているような気がします。

自尊心とは、「自分には価値がある」と感じる心です。人から認められたり、愛されたりしながら、人は自分を好きになります。

しかし、そんな経験が少なく自尊心をなかなか持てない人もたくさんいるでしょう。でも、人間は出来るだけプライドを高く保ちたい生き物です。

国家が、そのプライドの受け皿になっているのではないでしょうか?

もともと“自分がない人”です。ですので、そのプライドを満たすためのナショナリズムは、

そりゃ苛烈になります!「我が国が世界一だ!」、「我が国に逆らうとは生意気な!」

彼らのプライドを満足させるもの。

それがナショナリズムなんですね。

自分の功績と関係ないのに。。。下らないですなぁ。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます😊



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