汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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【中学受験迷走記】公式より先に想像力を身につける

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「植木算」をご存知ですか。僕が子供の頃には無かった言葉です。植木算とは、一定の間隔で立っている植木や電柱などの本数、間隔の距離などを求める問題のことです。これを聞くと、何も「植木算」というネーミングが必要なほどの難問には思えないのですが、

うちの娘は大の苦手です!

例えば「杉の木と杉の木の間の距離が9mあります。その間に3mおきに杭を刺します。杭は何本でしょう?」という問題があります。

娘は、瞬発的に、「3本!」と言ってしまうのです。さすがにここまで単純なら当てると思うのですが、ちょっと問題にヒネリが入ると、間違いなく「3!」と回答してしまいます。

頭の中は単純です 笑。「3×3=9、よって3本!」みたいな。。。感じです。

いやぁ気持ちは分かるんですよ。3×3に食いつく気持ちは。

「植木算」と名前が付いているぐらいなので、いくつか“公式”めいたものがあるんですよね。この場合なら、〇‐1みたいに教わるわけです(逆に〇+1もある)。

正直これぐらいの問題なら、まだ公式には頼ってほしくないんですよね。

公式に頼れば頼るほど、想像力が衰えていくと思っているからです!

公式は便利です。ある型にハマった問題であれば、瞬殺できてしまいます。ただ、あまりに公式に頼るようになると、ちょっとヒネリが入った問題に太刀打ちできなくなると思うのです。問題の最後は公式で解けばいいのですが、最初のヒネリの部分を超えられなくなると思うんですよね。

ですので、低学年のうちは公式暗記は最低限にして「想像力」の鍛錬に集中してもらいたい!

今、うちの娘は「1リットル」がどれぐらいの容量かイメージできないと思います。今度試してみますが、「1m」がどれぐらいの長さか分かっているかどうかも怪しい。まずは「想像力」を付けるという意味で、いろいろな単位が自然界で実際にどれぐらいの大きさか実感させたいと思っています。

「1m」の実際の長さが分かっているかいないかで、算数の問題を解く上での「想像力」が全然変わってくると思うのです。頭の中に実際のそのスケールが想像できるようになれば、公式など使わなくても、風景として解法が浮かんでくると思います。低学年の問題ぐらい風景で解けるようになってくれないと、頭脳の器が大きくならない。例が変かもしれませんが、ソロバンが得意な人が暗算をするときに、頭の中にソロバン玉が浮かぶのに似ています。

抽象的な説明で申し訳ありません!とにかく子供には「実物」に触れさせる機会をどんどんつくりたいと思います。

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!



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