汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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【世界平和の方法】人間が生物から卒業しないと!

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まず人間は本質的に、

「自分と家族のみ」の幸せのために生きているのだと思っています。

人間は集団社会をつくる能力で食物連鎖の頂点に登り詰めましたが、人間様も“生物”です。次世代に遺伝子をつなぐという生物的本能が最優先なのは間違いないでしょう。

友人、同僚、国家、社会、隣人なんかは、「自分と家族」より明らかに格下です。貧乏な同僚を助けるために、自分と家族の財産全てを投げうつ人なんていません。殺されそうな隣人と助けるために、自分と家族を犠牲にする人なんていません。

「自分と家族のみ」の幸せを考えたとき、まず最低限、自分と家族の身の安全が確保されなくてはいけません。自分たちの身の安全を確保するには、「私たちは貴方たちを傷つけるつもりはないから、私たちにも危害を加えないでね」と、相手の安全も考慮する必要があります。そうして社会や国家がつくられていったのだと思います。国民としての愛国心も、結局のところ、「自分と家族のみ」の安全のために国が安全じゃないと困るので育まれているだけに感じます。

そして人間は、「自分と家族のみ」の幸せのために日々頑張るわけです。「自分と家族のみ」をもっと幸せにするために、何か「大きいことを成し遂げたい」、「より良い暮らしがしたい」と考えます。つまり「大志」を持ちます。(なかには、ほどほどでいいと考える人もいますが)

大志を持った人は、もっと権力がほしい、もっと富を手に入れたい、もっと高みを見たい、と考えます。たくさんの人が「上へ上へ」を志向しているので、どんな分野であれ、当然ライバル同士ぶつかり合うことになります。そして潰し合いになります。

その現れが、企業間の争いであったり、国家間の戦争であったり、テロであったり、なんだと思います。

つまり、人間は、集団で幻想(お金、資本主義、国家など)を抱ける唯一の生物であったため食物連鎖の頂点に君臨しており、一見、互いに協力関係にあるように見えるが、実は、だれもが「自分と家族のみ」の幸せのために常に他人を出し抜こうととしているのです。

この「人より上へ行きたい」という志がなくならない限り、世界から争いがなくなることはないのではないでしょうか?

この「上へ」の基準(対価?)が、お金であれ、権力であれ、尊敬であれ同じです。

何十億人が、とても巨大で複雑な社会を形成しています。そして世界のいたるところで争いが起こっています。そして既に地球を滅亡させられるほどの核兵器もあります。他の生物はほぼ完全にヒトの管理下です。

そろそろ、ヒトは生物の枠を抜け出さなければいけないのかもしれません。

つまり、

血よりも利他

です。

利己的な遺伝子に完全に反しますが、「人類みな兄弟」の精神に転換しないと地球がもたないかも。

「自分と家族のみ」が幸せになっても、地球がボロボロになったら意味ないですよね?

ではまた!今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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