汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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【孤独問題】人間関係は「つまみ食い」でいいじゃん

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ご存知の方も多いと思いますが、本年、イギリスが「孤独担当大臣」を新設しました。人口7000万人弱のイギリスで、900万人もの人が孤独を感じており、1ヶ月以上も家族や友人と話をしていない老人が20万人もいるそうです(イギリスの全老人の約1/3!!を占める)。なぜ孤独がダメなのかというと、孤独な人は、友人がたくさんいる人に比べて早死する傾向が50%も高くなるからです。一説には孤独の方がタバコや酒よりも害が大きいとの調査もあります。その経済的損失も大きく、国としても対策が必要なのでしょう。

実は日本は、イギリス以上に孤独が深刻な国で、OECDの調査によると、友達や同僚やその他のコミュニティと「ほとんどつきわない人」の割合が15%と、平均6.7%の倍もあり、ダントツのOECDトップです。日々のニュースでもよく見ますが、日本は、未婚率が高く、一人暮らしも多い。まさに「孤独大国」ニッポンなのです。

この背景にあるのが、日本は海外に比べて、家族以外のコミュニティ、ボランティア、地域活動への参加など「社会、地域との結びつき」が極端に弱いことによります。なんと先進国最低、全世界149か国中、101位です!昔、アメリカで3か月ぐらいホームステイをした経験がありますが、そのアメリカ人の家族も、やれ今日は地区の集会に行ってくる、やれ明日はボランティアに参加する、など毎日いろいろな地域活動に積極的に参加していたのを覚えています。よくまぁ、こんなにたくさん会合があるものだ、と感心していました。

一方、日本の自殺の原因で一番多いのは、健康、経済的理由ですが、次に多いのが、学校、家庭、職場などの「人間関係」です。言うまでもありませんが、いじめの問題、煩わしい近所づきあい、パワハラ、忖度が横行する職場の関係など、「人間関係」は最強のストレス源の一つであることは間違いないと思います。「極上の孤独」という本が売れているように、いかに「煩わしい人間関係」というストレスからフリーになるか、が重要か分かると思います。

ここで一つ不思議に思うことが、なんか矛盾してない??ということ。「孤独」は早死するぐらいヤバい状態なのに、その一方で、「人間関係」は自殺するぐらいのストレス源なわけです。

ん?人間関係ってどうすればいいの?

どっちだよ!?笑って感じです。

つまらない回答ですが、「ストレスを感じないぐらい程よい人間関係を築いておく」が正解なのでしょうか?でも、そもそも他人なんてコントロールできません。「程よい」人間関係を構築するなんて至難の業だと思います。だとすると「孤独」が正解?人間ワガママなもので、孤独を楽しんでいたって、人と話したくなるときだってありますよね?

思うに、人間関係を「つまみ食い」できる状態が理想じゃないですかね?

耳かき屋さん(まだ行ったことない)とかマッサージ屋さんってあるじゃないですか。ああいうのが好きな人は、耳を綺麗にするとか、体を楽にするとか、物理的な充足だけを求めて行くのではないと思うのですよ。そこでの会話や肌と肌の触れ合い(変な意味ではない)も楽しんでいるのだと思うのです。この「ぬくもり」が、まさに人間関係だと思っています。「こいつの人間関係浅いなぁ~!」とお思いの方もいると思いますが、「深い」人間関係はストレス源になるリスクもありますし、こういう小さい「ぬくもり」の積み上げでも人間結構幸せを感じられるものだと思うのです(少なくとも僕はそう)。

「つまみ食い」つまり、都合のいいときに「人間関係」を感じられる状態が最高じゃないですか。マッサージ屋さんみたく、

「ぬくもり」も商売にしてしまえばいいと思います。

お手軽「人間関係」いかがですか?笑

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!



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