汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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「型」を壊した人が成長できる!異動も悪くない

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正直これまで、ある年齢以上になったら異動なんて意味がないと思っていました。ある年齢とは、大体40代ぐらいのイメージですが、要は社内における自分の専門性が固まった後の異動は、会社の体力を弱くするだけだと思っていました。例えば10年間ある事業に従事した人を全く関係ない他の部署に異動させると、当たり前ですが、その元部署の競争力は激しく落ちます。そりゃそうです。10年もやって人がいなくなるわけですから。そして、後任の人が育つまで時間がかかります。後任が、よほどのスーパーマンでない限り1~2年ではキャッチアップは難しい。ですので、若手以外は基本異動させないのが、会社の競争力を保つ最適な方法だと思ってきました。つまり定期ローテーションなんて意味不明という立場です。専門性こそ尊い。

この基本的な考え方に変化はないのですが、ほらイチローとか年取ってからも、平気でフォームを変えたりするじゃないですか。本来フォームを変えるのって、すごい勇気がいることだと思うのです。しかも、高打率を残せる「型」を一度壊すわけですから。その「型」を壊してまでも、もっと成長したいという信念がすごいですし、実際結果を出し続けてきたわけです。あれが伸び続ける人の理由だとしたら、ずーっと同じ「型」に居続ける人材は伸びないということになります。つまり人材としての深みというか、引き出しの多さがビジネスをやる上で武器になるのなら、異動させないのは逆に会社を弱くするとも言えます。

これがスペシャリストやジェネラリストの議論のことなのかもしれませんが、何かもっと違う次元の話のような気もします。僕も経験がありますが、年を取ってから、自分が経験したことがない事業に異動するのって、ものすごい苦痛なんです。これ、何で苦痛なのかと言えば、一言でいうと、「自分のこれまでの経験が生きない」と考えがちだからなんです。

つまり、これまでの経験=事業の知識だけ

だと自分で勝手に認識しているのです。でもよく考えれば、事業の知識だけってことはないはず。ベテランなのですから、例えば、交渉技術、資料作成技術、(あまりいい意味で言われないけど)社内政治力、など様々なベース技術があるのです。それを生かして新しい部署でも頑張ればいいはずなんですよ。でも苦痛に感じる。

まぁ、実は、新しいことを覚えるのがめんどいだけ

という噂もあります 笑。ほとんどの凡人は、年取ると、新しいことを吸収するのが億劫になります。これが成長を阻む最大の要因なのでしょう。イチローにはなれないわけです。

そう考えると、異動はチャンスです。何せ会社が強制的に動かすわけですから。泣こうがわめこうが新しい環境に行かざるをえない。億劫だと思おうが、会社はお構いなし。

自分を成長させるいい機会です。最近そう思えるようになりました。ベース技術があるならば、「型」を壊したもん勝ちですから。

自他ともに認める「適当リーマン」ですが、まだまだ僕も捨てたものではないかも!

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!



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