汎用リーマンがいく

東京勤務の適当サラリーマン。鈍~く世相を語ります。団塊ジュニア世代、北海道出身。某旧帝大卒後、都内の一部上場企業に勤務。

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40代も離れていき、早晩だれもテレビを見なくなる

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総務省の調査によると、昨年初めて40代でもネットを利用する割合がテレビを超えたそうです。10~30代は、もともとネットの方が割合が大きく、50代60代はテレビの方が大きい。40代といえば、(まさに僕がそうですが)、生まれた頃はネットありませんでしたが、社会人になる頃にはネットは珍しいものではなくなっている世代。僕も子供の頃はテレビをよく見ました。平日はプロ野球放送、大晦日は家族で紅白とかの世代です。では、今はどうかと言えば、確かにほとんどテレビを見ません。朝起きたらテレビをつけるクセはまだ残っていますが、意識して見ている番組はないですね。むしろネットの方が結構真剣に見ています。

なぜでしょうか?

テレビは、当時としては、やはり気軽にエンターテインメントや情報を見ることができたのが利点だったと思います。「気軽に」がポイントで、家に帰って、スイッチを入れるだけで、そこから様々な情報や楽しい番組が流れてくるわけですよ。ところが今はスマホで何時でも何処でも欲しい情報が入手できてしまう。ある特定の場所じゃないとテレビが見れないことが、完全に足かせになっているのです。今はテレビじゃなければできないことは無いわけです。テレビの画面が大きいメリットも、特定の場所にいなくてはいけないこととトレードオフですし。

一番人口が多いベビーブーム世代は既に70代に突入しています。そして、次に人口の多い第二次ベビーブーム世代(僕も)は既にネットの割合の方が多くなっているのです。ということは、

今後、10~20年ぐらいでテレビを見る層が激減します。

ご存知の通りテレビは、企業などからのスポンサー料で経営が成り立っています。テレビのバリューが下がるということは、スポンサーが逃げていくということで、テレビ局の経営が立ち行かなくなっていきます。当たり前です。テレビを見る人が減るわけですから、テレビでスポンサー企業が自社の商品をアピールしても売れません。企業は、おそらくネットの様々な番組にシフトしていくのでしょう。

特に40代より若い方は、既に「テレビのない世界」に全然違和感がないと思います。「何時でも何処でも」情報を入手できるネットの方が、フットワークが軽く、今の変化の速い時代に合っています。また、情報量や面白い番組もネットの方が圧倒的に多い。テレビは、自分の見たい番組が始まるまで待たなければいけません。しかもテレビの前に座って。これでは勝ち目はありません。テレビの唯一のメリットは、画面が大きいことだけです。これでは大画面に価値を感じてもらえる人以外には訴求できません。

テレビ局もバカではないので、ネット寄りに戦略転換してくると思います。「番組作り」のノウハウはあるでしょうから、そのノウハウをうまくネットに融合していけばいいと思います。

しかし、テレビ局は、これまで既得権益にどっぷり浸かっていればよかったのですが、競争激しいネットの世界に入ってくるわけです。テレビ局は、これまでの価値を維持するのは難しいと思います。

これまでテレビで活躍してきたテレビタレント、女子アナ、アナウンサーなどの「有り様」も変わってくるでしょうね。

いずれにしても、テレビ局もネットの乱戦に加わることにより、よりネットの世界が面白くなっていけばいいと思います ^^)

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!



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