汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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【サラリーマンの意思決定】上同士の没交渉は悲劇

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上海でした(まぁ、よく行ってますが)。ホテルからの写真ですが、緑が多くて結構綺麗な街ですよね(^.^)

会社の業務遂行には、よく「PDCA」が大切と言われますよね。プラン、ドゥ、チェック、アクションの頭文字ですが、このサイクルで仕事を回していくことが肝要らしい。 そして、このサイクルを回していくなかで、必ず行っていることが「意思決定」です。「意思決定」は、何も社長など偉い人だけがやっているわけではなく、当然、現場の担当も課長も部長もみんな日々の業務を進める上で「意思決定」をしているわけです。

よく日本の会社は「意思決定」が遅いとか言われますが、ここでいう「意思決定」とは、例えば、海外に大きな投資をするときの判断のことなどで、日本の経営者は「意思決定」が遅いために、よく海外のライバルに先を越されてしまうわけです。

結局のところ、現場、課長、部長、役員、社長などそれぞれのレベルでの「意思決定」が遅いために、会社としての判断が遅くなるわけです。そして、何も日本のサラリーマンが「意思決定」をサボっているわけではなく、おそらくですが、海外に比べて検討項目が多すぎるために、ウダウダ時間が過ぎていくのだと思います。

なぜ検討項目が多いのか?

単純に検討すべき内容が多すぎるというのもあると思いますが、やはり関係者との会議が多すぎるのだと思うのです。

まぁ~責任回避ですよ!責任回避の最も確実な方法は、それに関わる関係者の数を増やすことです。そうです、つまり、失敗したときに、

「あたなも、あんたも、あの時、ちゃんと了解したじゃないですか!」

と、言えるようにしておくのです。ですので、頻繁に関係者とのコンセンサス会議を開いて、時間がどんどん過ぎていくわけ。(しかも何かを決める会議というわけではなく、無駄に長時間になりがち。。。)

「ザ・日本のサラリーマン」です^^;

話は変わりますが、上同士が直接話さないがために、仕事が前に進まないことってありませんか?例えば、あるトラブル案件があって、本社の部長Aと海外現法社長Bとがいるのですが、Aは自分の部下Cや、その現法の部下Dとは会話するのに、全然Bと会話しないわけです。Bも同じで、CやDとは忌憚のない協議はするのに、なぜかAとは直接やらない。

こういうことってありません?これってたぶん「和を以て。。。」の最悪形で、要はAとBが直にやって仮に決裂した場合、完全に仕事が前に進まなくなってしまうので、それを避けるために互いの部下を通して「地ならし」や「様子見」をしているのです。このケースだと、もし最初から、AとBの考えが根本的に違っていた場合

決してその仕事は、前に進まなくなって、無駄に時間ばかりが過ぎていきます。。。

そして部下が言うのです。「直接やればいいじゃん!」って。まぁ、直接上司には言いにくいので、結局、飲み会でのグチになるのですが。。。

「意思決定」を早くするには、まず関係部署の上同士のコミュニケーションが重要だと思うのですよね。ここで言う「上」のレベル感は、会社によって違うと思いますが、イメージ的にはある程度大きい組織を預かっている部長ぐらいでしょうか。そこが早くなれば、確実に全体が早くなると思うんですがね。。。ただ、どうしても偉くなってくると「直接対決」を避けるようになるんです。不思議なものです。

海外勢(特に中国、アジア)と戦っていくには、そんな悠長なことしている余裕なんてないんですけどね。本当、日本の会社は平和です。

最近、似たような事件があったので、書いてみました!

ではまた。今日もブログに来ていただき、ありがとうございます!



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