汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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「おもてなし」がストレス社会をつくっている

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おはようございます。ヒロンです。これから海外出張です。また羽田の国際線ラウンジでカレーを食ってます。これうまいんですよ。。。家のカレーみたいにゴロゴロ具なんです。きっと皆さまの中にもファンがいるはず!

さて、今日は日本をストレス社会たらしめている最大の要因かもしれない「おもてなし」についてお話します。まず「おもてなし」とは?です。

「おもてなし」とは?

お客をもてなすサービスのことです。「表無し」から分かるとおり、お客様に裏表ない心のこもった対応をするのが日本の「おもてなし」です。いい意味でお客様の期待を裏切る、予想だにしなかったことをすることが求められます。例えば、おしぼりを手渡すだけであれば、ただのサービスですが、手渡す際にお客様が喜ぶような気の利いたことを言うことが「おもてなし」になります。コンビニもそうです。店に入るとき、あんな最高の笑顔で迎えるコンビニの店員は日本にしかいません。

言ってみれば、「最強の忖度」です。

相手の意図を汲み取り、相手の期待以上のサービスで応える。「おもてなし」は何も接客業だけの話しではなく、日本社会を根底から支えている「最強のマナー」かもしれません。年功序列、終身雇用、上意下達、これらを円滑に運用するためには不可欠なマナーです。ある意味、ほぼ単一民族の日本ゆえに発達したマナーなのでしょう。「行間を読む」も同じ。

最強のストレス源

しかし!です。この「最強の忖度」は、「最強のストレス源」だと思いませんか。予想もできない他人の意思を先読みして対応、上司の意図は「きっとこうだろう!」と一生懸命推測して対応、家でどんなつらいことがあっても、お客が来たら即最高の笑顔で対応。。。こんなのストレス以外の何物でもないですよね?!僕は過去海外駐在をしていましたし、今でもほぼ毎月海外出張していますが、東南アジアとアメリカの例でいえば、店員なんて超テキトーですよ(失礼!)。客待ち中スマホをいじるなんて当たり前。初対面のお客相手にフレンドリーおしゃべりしてきます。接客も極めて自然体です。不自然な笑顔もありません。まるで友人に接するように接客してきます。基本思想が全然違う。お客と店員は対等なんです。

これからの日本に必要なこと

否応もなしに、「少子高齢化」が進んでいきます。十分な介護を受けられない老人、たくさんの老人を支えなければいけない若者、社会構造的にストレスフルになっていくのは分かり切っています。せめて、この日本社会の根底に流れる、この「最強の忖度」文化をどうにかしないと、精神的にも耐えられないでしょう。「おもてなし」以外にも日本には素晴らしい文化遺産はたくさんあります。

ここは勇気をもって、「おもてなし」含む忖度文化は捨て去り、自然体で人と接する術を身に付けるべきではないでしょうか?グローバルスタンダードを受け入れるのが大好きな日本人(^.^)。ここも素直に受け入れましょう♪

まぁ、今の忖度文化をつくった老人たちがいなくなっていくので、自然になくなっていくかもしれませんが

ではまた!今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます😊



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