汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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どんな事情があってもキレてはいけないのが上司

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小田嶋隆 on Twitter: "ツイッター世界の中で一定の影響力を持っている冷静さ至上主義の論客たちは、何かに怒っている人たちをごく単純に「程度の低い人間」と見なす。というのも、彼らは、誰かが怒りの結果として冷静さを失う事情を理解せず、単に「冷静さが足りないから怒っている」と評価しているからだ。"

このツイートを読んで、久々に自分の会社生活を振り返ってしまいました(^.^)

まず、言葉の意味から。後で使います。

  • 怒る=不満なことがあって、我慢できない気持ちを表す

  • キレる=突然怒り出す。かっとなる。逆上する。

  • 叱る=相手の言動の良くない点を指摘して、強く咎める。



自分の会社人生を振り返ったとき、数多くのパワハラ上司に出会っていたことを思い出しました。いやぁ〜酷い時代でした。僕が若い頃は当然「パワハラ」なんて言葉はなく、そんな教育も存在しませんでした。偉いおじさんのやりたい放題です。例えば、数十人の前で怒鳴り散らされたことなんて何度もあります。また、「バカ」、「アホ」、「死ね」なんて日常茶飯事のように言われ、数えきれないぐらい酷い仕打ちも受けました。ただ、そのパワハラ上司にも少なからず出世した人がいまして、今更気づいたのですが、出世したパワハラ上司に関して言うと、不思議と嫌いな人は少なかったように思います(まぁ、近寄りたくはなかったですが)。理由は次のとおりです。

  • (出世するぐらいなので)さすがに凄いと思える面があった

  • 「怒る」と「叱る」の区別はない人たちだったが、「キレる」ことはなかった



確かに「ここはすごい!」と思えるところがあったのですよ。パワハラ上司なのですが、何か器の大きい部分を感じていたのでしょう。端的に言えば、尊敬できる部分があったので、パワハラ野郎でも「まぁ、こいつから言われたら仕方ないか!」と許せる感じがしたのでしょうか。次に「怒る」ですが、そりゃすごい剣幕で叱られました。ええ、直の上司もかばえないぐらい。当然、昔ですから感情に身を任せた「怒る」と教育的な「叱る」は完全に混同です。ただですね、「キレる」ことはなかった。偉い人がキレると最悪です。こちらは何もできません。ただ激高した感情が鎮まるのを待つしかない。それまで一方的にやられるだけ。言い返すと火に油。議論も何もあったものではなくなります。議論ができないと、建設的な意見が一切出てこなくなります。つまり、偉い人が「キレる」と、会社の仕事が一切前に進まなくなるのです。そういう意味で、「出世したパワハラ上司」は、超えてはいけない一線を理解するセンスがあったのでしょうか。

僕がこのツイートで一番気になった部分が、

「怒りの結果として冷静さを失う事情を理解せず、」

という件(くだり)です。実は、数名しかいなかったのですが、「パワハラもない、悪い人ではない、光る部分は無いが仕事が出来ないわけではない、でも、瞬間湯沸かし器の如くすぐキレる上司」ってのがいました。

これが、おそらく上司のなかでは“最悪”です。一度激高したら終わりです。本当に湯気が出ているかのよう。しかも、激高している自分を感じて更に激高していくのです。「激高スパイラル」です!そして最悪なのが、自分が「キレて」いるという意識が、おそらく無いのです。みなさんこういうタイプ見たことないですか??僕は、正直に言うと、過去上司に2人だけいました。

これが若手だったらいいのです。上がストッパーになるので。しかし、ある程度偉い立場でいたら、もう最悪です。先ほど言ったように、本来、マネージャーには、広く意見を募り、議論を活発化させ、いいアイデアがたくさん出てくる土壌をつくるという重要な役割がありますが、キレる上司は、キレた瞬間にその機能がマヒします!

その観点から、「怒りの結果として冷静さを失う事情を理解せず、」については、

怒りの結果として冷静さを失う=キレているに近い状態、ならば、

正直、どんな事情だろうが、そんなの理解できません!特にビジネスの世界では。

やはり「程度の低い人間」と判断してしまいます 笑

みなさんいかがですか?

ではまた。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!!



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