汎用リーマンがいく

東京勤務の適当サラリーマン。鈍~く世相を語ります。団塊ジュニア世代、北海道出身。某旧帝大卒後、都内の一部上場企業に勤務。

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なぜ指示待ち社員が否定されるのか?

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「指示待ち人間」はだめだ!ってよく聞きますよね。

よく研修などを受けていると、「指示待ち部下」に対する育成の仕方などのレクチャーがあります。サラリーマンの方はご存知だと思いますが、一般的に「指示待ち社員」はNG判定されています。ただ、よく考えると(まぁ、よく考えなくても分かるのですが)、指示は上司がするのですから、部下は、その指示を着実にこなしていればいいようにも感じます。上司が出した指示を、納期までに正確に対応できる部下は重宝されます。逆に言うと、それが出来ない部下も多い。もちろん上司の指示の出し方の問題もありますが、部下の能力もそれなりに差があります。

そう考えると、ちゃんと仕事をしてくれるのなら、指示待ちも悪くないように思えます。

でも、世の中で当たり前のように「指示待ち」NGと言われるのは、きっと理由があるはずです。そういえば、僕も研修なるものを数多受けましたが、「指示待ち」に対する育成方法は習っても、なぜ「指示待ち」がいけないのか、については明確な理由を聞いたことはありません。

突然ですが、会社は「イノベーション」で生きています

「イノベーション」というと、何か大変革みたいな大げさなものを想像しがちです。例えば、世界を揺るがす画期的な新商品の開発、人々の生活を根底から変えるような“仕組み”の構築など、どうしてもド派手なものに目が行きます。

しかし、小さな変革も立派な「イノベーション」です。例えば、業務改善。ちょっとしたアイデアで、あるルーティン業務を一日1時間短縮できれば、年間で9日分も他の仕事に充てることができるのです。これが社員数分あれば、かなり大きな効果が見込めますよね。「塵も積もれば山となる」ではありませんが、それぞれの社員が普段から会社を良くしようと考え、アイデアをどんどん出す会社と、そうではない会社では、5年後、10年後の成長率が全然違うと思うのです

そうなんです。だから「指示待ち」社員は駄目なのです。そして、何よりも大切なのは、会社が「社員が自由にモノを言える風土」をつくっているか、です。ここを蔑ろにて、「本当うちの社員は指示待ちばっかりで!」とか言っているバカ幹部の多いこと多いこと。

適当リーマンの僕ですが、そこだけは気を付けています。自分でアイデアを考え出す能力がないだけという噂もありますが。。。(;_;)

ではまた!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。



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