汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

スポンサーリンク

【#MeToo運動】革命家と運動家は似ている

スポンサーリンク



先日、出張中に女性の部下と夕食をとっていたときに、MeToo運動の話題になり、その部下が、

「MeTooを声高に叫びそうな女性って〇〇さんみたいな人しか頭に浮かばないですよね。」

と言いました。これは結構僕にとって、「目からうろこ」発言でした。

〇〇さんとは、どんな人?とお思いになると思いますが、ここが文書で表現するのが非常に難しいところです。しかしブログなので、頑張って捻り出すと、

空気を読めず、仕事ができず、お客に迷惑かけまくりなのに全然気づかず、自分では仕事ができると思っている人なんです。

でも、女性なので会社から「仕方ないなぁ~苦笑」と、なんとなく存在を認められている感じの人です。

つまり、その部下から言わせれば、真面目にMeToo運動をやりそうなのが、こんな「変わり者」しか浮かばないということです。

実は僕も何となく賛成なのです。

ただ、一つ勘違いしてほしくないのは、ここでいう「MeTooを声高に叫ぶタイプ」とは、実際に何かセクハラ被害に遭われた人がMeToo運動をするという意味ではなく、実際に被害にも遭っていないのに、「MeToo運動で女性蔑視をなくすぞ~!」と、妙に気合いを入れてやりそうな奴という意味です。

これは、女性に限った話でないですが、批判を恐れずにいうと、こういう「権利関係」を異常に声高に叫ぶ人って、空気読めない系が多くないですか 笑?しかも、ちょっと意見すると、空気も読まずに、全力で(キレ気味に)反論してくるので、みんな面倒になり「腫物を触る」ように扱うようになります。

こういう意見をいうとだいたいMeToo運動家は、「男性中心社会に染まった考え方」になっているからだと指摘します。冒頭の女性部下も、運動家から言わせれば、そういうことになります。

でも、本当にそうなんですかね?

ガンダムのアムロの有名なセリフに(文言は間違っている)「革命家は、理想だけ考えて、革命後のことなんて何も考えていないからダメなんだ。」というのがあります。つまり、革命家は、革命することだけ、革命の理念だけを考えて、革命後の社会をどうすればいいのか明確なビジョンがないから、だいたいの革命は失敗に終わってしまう、ということです。

革命家と運動家って似てると思うのです。

運動家も、理想ばかりが先走り、ちょっとでもセクハラめいたことを言うと揚げ足取りのように批判に晒し、でも何か地に足付いた活動ではないので定着せずブームで終わる。。。

「セクハラ罪がないだと!ふざけるな」とか、「女子アナなんて無くなればいい」とか、黒服で行進とか、、、単純でインパクトがある言葉、行動の方が、国民に訴求すると思っているのかもしれませんが、こんな上っ面なパフォーマンス的な部分的なものでは、絶対に定着なんてしませんよね。もっと草の根的に広まるように仕掛ける必要があると思いませんか。

MeToo運動は、せっかく世論の追い風があるのだから、地に足がついた人がしっかりと活動をしてほしいものです。

ではまた。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!



↓押して頂けると励みになります(^ ^)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 駄目オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

スポンサーリンク