汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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マスコミはなぜ被害者の自宅前から中継するのか

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新潟女児殺害事件は、とりあえず容疑者が逮捕され、捜査は進展しているようですが、マスコミが被害者の自宅を映していることについて批判が集まっています。得意の被害者自宅前からの中継です。被害者遺族への配慮が全く無い。マスコミは普段から人権だぁ、#metooだぁ、と偉そうなご高説を垂れるくせに、最も傷ついている被害者遺族の人権を全く考慮していない。めちゃくちゃ腹が立ちますが、これは何も今始まったことではないので今日は触れません。過去のブログにて何度もマスコミのゴミっぷりについて書いていますので。

今日は、なぜマスコミ(この場合はテレビ局)は被害者の自宅を映すのか?について考えてみたいと思います。

マスコミはゴミではありますが、彼らもある方針で動いています。それは言うまでもありませんが、視聴率です。民放テレビ局は、スポンサー料で番組を制作していますので、スポンサーの期待に応えるため視聴率を上げなければいけません。視聴率を上げるためなら、テレビ局は何でもやります。絶対彼らは認めないと思いますが、重要度でいえば、視聴率>人権、です。過去、何度も得意の誤報道による「冤罪」未遂事件を起こしていることから明らかです。歴史が証明しています。さて、視聴率絶対主義なのは分かったとして、視聴率を稼ぐためにはどうすればいいでしょうか。視聴者を増やすしかありません。では視聴者を増やすには。視聴者が見たいと思う番組をつくるしかありませんね。では、視聴者が見たいと思う番組は?

「おもしろい」番組ですよね!ここでいう「おもしろい」は、興味を持つという意味です。楽しい。悲しい。腹が立つ。勉強になる。感激する。などです。言い換えると「インパクトがある」ともいえそうです。

つまり、テレビ局は、被害者の自宅を映すことが、「インパクトがある」と判断しているのです。

では、今度は我々視聴者側についてです。視聴者は、「インパクトがあれば」テレビを見てしまうのでしょうか?

。。。

残念ながら、正解でしょうね。「インパクト」は、倫理を超える。以前、テロ組織の斬首動画が世界中で何百万回も再生されたことからも明らかです。我々は、世間の「インパクトがある」事象に興味が尽きないのです。昼間のワイドショーを見るのは、専業主婦なり無職の人(もちろん土日が休みでない社会人もですが)だと思いますが、彼らはルーティンな日々を送っている(ごめん!専業主婦の僕の嫁)。ルーティンな彼らに被害者遺族という“非日常”は、とても「インパクトがある」ことです。被害者の人となり、交友関係、自宅、両親の職業。“非日常”というインパクトは、ルーティンな彼らにご馳走なのです。

何のことはない。テレビ局は、視聴者が望むものを提供しているだけかもしれません。マスコミのせいにするのは簡単ですが、「見てしまう」視聴者側もいかがなものか。つまり、視聴者側も意識改革が必要。

特に昼間のワイドショーを見る人。意識改革なんてすぐにはできないので、これはもう働いてもらうしかないですね 笑。彼らからルーティンを取りあげちゃう。日本は人手不足ですし。物理的に昼間のワイドショーを見る人が減れば、低俗な番組がなくなっていくかもしれません。

ではまた。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!



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