汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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「個人の時代」なんて幻想じゃない?

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「個人の時代」と言われています。堀江貴文さんの本など読むと勇気づけられますし、あのような“生き方”をしてみたいとも思います。「好きなことで生きていく」なんて最高じゃないですか!そうは言っても、まだ大多数は会社勤めの人。日本の就労人口のうち約90%がサラリーマンです!自営業でご飯を食べている人は10%ぐらいしかいません。

僕が本当にそんな生き方できるのか?この先世の中はどうなっていくのか?を考えてみました。

「個人の時代」になった背景

そもそもなぜ「個人の時代」になったのか。さまざまな要因があります。企業に体力が無くなって終身雇用が崩壊していること、インターネットにより個人が稼げる仕組み(動画、ブログ、SNS、クラウドファンディングなど)が出来ていること、AIに既存の職業が奪われる可能性があること、などがありますが、やはり一番大きい理由は、少子化による労働人口の減少でしょう。要は人手不足が深刻なのです。一社が一人を会社に縛り付けていたら、日本全体が回らなくなっているのです。このような背景から、政府が「働き方改革」を推進し、企業も「副業解禁」に向けて舵を切り始めたのです。企業としては副業で身に着けたスキルが本業に生きることを期待しており、個人としても、今の時代、収入源が一つだと不安なので、複数持てればリスク分散になります。結構WIN-WINなのです。

僕自身ができるのか?

確かに収入源が複数あれば安心ですが、僕がいま会社からもらっている給料レベルを副業で稼げるのか?僕の安月給でも、同レベル稼げる手段を見つけるのはとても難しいです。僕の想像力が欠如しているだけかもしれませんが。。。

いま巷には「好きなことで生きていく」系の本があふれていて、その気になれば誰でもできる!みたいな雰囲気になっていますが、

僕は誰でもできるわけはないと思っています。

YouTuberで稼げている人は、ほんの一握りしかいないことは有名ですよね。それはブロガーもインスタグラマーも同様です。結局、高い付加価値がないと生き残っていけないのです。才能や不断の努力(と運)がないと無理なんです。たぶん、その才能、努力はサラリーマンの比ではない。そりゃそうですよね。集団で稼いでいるサラリーマンと一人で稼いでいる個人ですよ。レベルが違います。言い訳と言われればそれまでですが、どうしても自分にそれができるイメージが湧かない。長年のサラリーマン生活で、そのような思考回路がショートしてしまったのかも知れませんが。

この先どうなっていくのか?

YouTuber業界がいい例ですが、稼げるところにはどんどん参入者が増えてくるんですよね。そして競争が激化して、結局、一握りの人だけが勝ち残る。「好きなことで生きていく」ことは、そういう世界に身を置くことになるのだと思うのです。最初の参入者は、けっこう稼げるかもしれませんが、競争が激しくなっていくのは必至なので、永遠に稼げる保証はありません。そのために複数の収入源を確保しておくのだと思うのですが、常に新しいものに目を光らせていけければいけません。才能や努力はもちろんですが、好奇心も旺盛でなくてはいけません。昔よりも「好きなこと」ができるチャンスはいろいろなフィールドに転がっていると思うのですが、それで「ごはん」を食べることはサラリーマン以上に困難な道だと思います。結局、この「好きなことで生きていく」業界は、芸能界同様にごく一部の成功者だけが残っていくだと思います。そして、「好きではないことで生きていく」の社畜サラリーマンが最も“楽”だと気付く人が増えてくるように思います。

好きなことだけして十分な収入が得られれば、これ以上の幸せはありませんが、残念ながら、凡人の僕には厳しそうです。もちろん諦めてはいませんが!

ではまた。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!



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