汎用リーマンがいく

東京勤務の適当サラリーマン。鈍~く世相を語ります。団塊ジュニア世代、北海道出身。某旧帝大卒後、都内の一部上場企業に勤務。

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【一律初任給崩壊】能力で初任給が決まる時代

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2017年における大卒サラリーマンの初任給は、20万6,000円で、大学院(マスター)卒でも、+3万円ぐらいです。

1 学歴別にみた初任給|厚生労働省

また、初任給の分布をみると、大卒で30万円を超えている割合は、なんと1%しかありません。

良くも悪しく、ほぼ横並び

しかし、いま、この一律初任給が壊れようとしています。

IT業界の技術者

世界でAI(人口知能)開発競争が激化しているなか、IT業界では技術者が深刻な不足状態に陥っています。

経産省がIT人材の推移予測を出していますが、2018年現在で、既に24万人の不足となっており、来年から不足はどんどん拡大していきます。

このような状況からIT各社は、優秀なIT人材を確保すべく、一律初任給を廃止しました。

例えば、サイバーエージェントのエンジニアコースでは、通常、最低年俸450万円のところ、「エキスパート認定」された場合は最低年俸720万円となります。

エンジニアを対象に一律の初任給制度を撤廃し、個々人の能力に応じた給与体系を導入 | 株式会社サイバーエージェント

他の業界でも起き得るか?

IT業界は、アイデア次第で大きな付加価値を生める業界なので、儲かっている会社は高給で社員を雇うことができます。

また、優秀なIT人材は、学生時代からアプリ開発など実績を積んでいることも多く、入社後すぐに活躍できる可能性が高いです。会社からみても、優秀な学生は、その実績や専門性から、ある程度入社後のパフォーマンスが読めるので、高給を出しやすい。

あとは、人材の需給バランスでしょうか。IT人材は、不足すること間違いなしです。

これらから、

末端に付加価値を転化できる業界

高度な専門性がすぐに収益化する業界

その専門分野の人材が不足していく業界

こんな業界では、一律初任給がなくなっていくでしょう。

ただ、僕の凡庸な頭では、他に浮かびません。

特に①ですね。

何でも汎用化していく世の中、IT業界以外で常に付加価値を生み出せる業界がありますかね?

なかなかなさそうですが。。。

ではまた。 ブログに来て頂き、ありがとうございます(^_^)

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