昔、日本の国内線✈️の機内食が不味かったのを覚えていますか?
僕は全くグルメではありませんが、さすがにあれは食べられませんでした。
もうメニューすら覚えていませんが。
理由は分かりませんが、最近は国内線では機内食自体あまり見かけなくなりましたよね。
正直、機内食を食べないで、到着地のご当地メシを食べる方がはるかに幸せです。
たぶんその当時は、機内食を出すことがサービスだと認識されていたのでしょうね💧
さて、
中国に出張することが多く、よく中国の国内線にも乗ります。
中国は広大ですので、近場の国内線でも大体2時間前後はかかります。
そして必ず機内食が出るのです!
今日は中国国内線の機内食を紹介します♪
まず、湖南→福建
不思議な骨のない魚がおかずです。
味は。。。なぜ湖南料理はうまいのにこうなるか?
そして、この激辛のふりかけ。さすが四川に次いで辛い湖南料理。
まじに辛い!
となりのおじさんは平気でパクパク食べていましたが。
次は、広州→北京
なんだこれは?
ドキドキ。。。
なんか肉をいためたもの。。味は。。肉🍖
みんなパクパク食べてましたわ。
次は、上海→湖南
チャーハン地獄!
しかも、めっちゃ薄味!
ここ中国だろ?薄味はないだろう(T . T)
すみません、機内食に一言物申したかったのです。
ではまた(^^)/