汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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なぜトップの人ほど長生きするのか

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こんばんは。ヒロンです。

いま中国出張中です。中国も寒いですよ。

先程、中国の国内線で移動していました✈️

最近、移動ばかりしているので、少し疲れがたまってきました。。。

さて、

野生のアフリカゾウより動物園のゾウのほうが平均寿命が短いというデータがあるそうです。

不思議ですよね。動物園の方が食事の心配がいらないのに。野生だと十分に食べられないときもあります。

この不思議な現象について考えます。

イギリスでの調査

ある大学が、ロンドンの官庁街で働く28000人を対象に、ストレスと死亡率の関係について調べています。

要は、

職位による健康格差

があるのかを調べました。

ここで調査対象を公務員にしているのがミソなのです。公務員は、民間と比べて職位による年収格差が小さい。

よって医療格差も小さいため、純粋に職位による死亡率の違いが分かるのです。

年収の差が大きいと、エライ人ほど良い治療が受けられてしまうので、死亡率が職位によるものかどうか分からなくなります。

結果はかなり驚きですが、

40-64歳の年齢層では、一番下っ端の職位にいる層の死亡率は、トップ層と比べて4倍ということが分かりました。

遺伝要素や運動など生活習慣を考慮しても、約2倍の開きとのことです。

一般企業でも社長など職位の高い人がやはり、死亡率が低い傾向にあるようです。

この調査結果が意味すること

普通に考えれば、トップ層にいる人の方が死亡率が高いように感じます。より責任が重いポジションなので、かかるストレスが大きいはずです。

しかし結果は逆なのです。

トップ層の人は、確かに責任は重いのですが、同時に、人から指示を受けずに自分で自由に仕事ができる範囲も広くなります。

つまり裁量権が大きいほど、ストレスが小さくなる

よって、死亡率が低くなるのです。

つまり、最初のゾウと同じで、自分で好きなようにできる仕事をしていれば健康への影響は少なく、やらされ仕事をしていれば健康への影響大ということになります。

まとめ

この結果から分かることは、非常に月並みですが、組織にとって権限委譲はとても大切だということです。

各社員が、やらされ仕事ではなく、ある範囲で裁量権をもって自由に仕事ができる環境を整えられれば、社員のストレスが軽減し、より高いパフォーマンスが期待できるでしょう。

関係ないですが、

この結果をみると、最近よく聞く

「好きなことで生きていく」は、

正解みたいですね(^_^)

僕もできれば好きなことだけやって生きていきたいです。

ではまた。

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