汎用リーマンがいく

団塊ジュニア世代、某旧帝大卒、都内勤務の適当・汎用サラリーマンです。社畜、社会、世相、娘の中学受験など何でも楽しく語ります。

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【素材メーカー不祥事】下請化していることが遠因

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おはようございます☀ヒロンです。

最近、寒いと忙しいしか冒頭で言ってないような気がしますが、今日はまた一段と寒いですね。

布団から出たくない(T . T)

皆さま、風邪、インフルに気をつけましょう。

さて、

最近世間を騒がせた有名企業 鉄鋼K社、繊維T社、非鉄M社などの品質不祥事については、いろいろなメディアがその背景、原因などを論説しています。

もちろんこのような不祥事は悪い事だという前提で、ちょっと業界的な視点でその背景を考えたとき、

欧米などと比較すると、日本は、

川下メーカーが強すぎる。

これが不祥事の遠因にあるように思います。

すごい簡単な例で言うと、皆さんご存知のエクソンモービルという有名企業がありますが、この会社は石油元売りだけではなく素材の製造・販売もしています。

例えば米自動車メーカーから、その素材について無茶な値下げ要求を言われても、エクソンモービルは対等に渡り合えます。

「そんなこと言うなら売らねーよ」

みたいに(^_^)

これが日本だと、素材メーカーが小粒すぎて誰も自動車大手に逆らえません。

よく自動車大手の下請け叩きが批判の的になっていますが、素材メーカーに対しても似たようなものです。

一見、消費者にはいいことのように思えます。

車が安くなりますから🚗(^_^)

でも、行きすぎた値下げ要求をされるなど過度に叩かれると、なんとか収益を維持するために不祥事に走るリスクが生じます。

要は対等な関係じゃないと、いいモノは生まれない、ということ。

素材メーカーは、大胆な業界の再編が必要でしょう。規模も立派な力です。

例えば、石油元売り、化学、繊維、非鉄全部やる会社とか。

これでやっと渡り合えるようになると思うのです。

ではまた(^^)/

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