汎用リーマンがいく

某旧帝大卒、一部上場企業勤務のその辺にいるサラリーマンです。何でも語りますが、小学生の娘が中学受験の塾に通いだし、最近、自分とは無縁だった中学受験にハマりだしています。

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【中学受験迷走記】褒める基準を設けてはいけない



子供を「褒めて」伸ばすのは基本ですよね。

しかし、上手に褒めるのは本当に難しい。実は僕自身が褒められて喜ぶタイプではない(⇐ひねくれている)ため、褒めるのはとても苦手なんです。理想としては、自然に湧き上がる感情のままに誉め言葉が出てくることだと思います。子供に感謝したことや、関心のあること、喜びの感情などを自然に、素直に言えるようになりたいものです。今は、少しでもその状態に近づけるように、子供が興味や関心を持っていることに自分も興味を持つようにしています(さすがに少女マンガはきついですが。。。)。

こんな褒め下手な僕でも一つだけ気を付けていることがあります。

それは、自分(親)の期待に応えたから褒める、ことだけはしない。

ということです。

よくありますよね。「今回は偏差値60以上狙ってね!」とか「90点以上とってね!」とか。これって裏返してみれば、その基準を満たせないと、褒めてもらいない、つまり認めてもらえないことになります。基準をクリアできないと、子供は「自分はダメなんだ。。。」と自己否定してしまいます。ですので、出来るだけ褒める「基準」はつくらないようにしています。

もう一つ理由があります。それは、そもそも「人の期待」に応えようとして頑張るタイプは成功しないと思っているからです。

「人の期待」って要は他人がどう考えているか、じゃないですか?そんなの考えたって分かるわけないですよね。

つまり自分がコントロールできないものを基準にしているわけです。そんな危険な基準やばくないですか?

他人に振り回されるだけの人生になってしまいます!

言うまでもありませんが、努力は「自分」のためにするものです。そういう当たり前の本質を小さい頃に理解させてあげたい。言葉では簡単なのですが、これが難しいんですよね。。。

伝え方を間違えると「自分勝手な人間」になってしまいそうで。。。この辺の匙加減もむずい。

思いやりに溢れているが、人に振り回されない。

そういう人間になってほしいと思っています。

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【中学受験迷走記】旦那元気で留守がいい、は本当!



2017年度全国学力テストを受けた小6と中3の保護者から無作為に抽出したアンケートの結果、親の働き方と子供の学力との関係性が分かってきたそうです。

結論から言いますと、

旦那の帰宅時間が深夜で、妻が専業主婦の家庭が最も学力が高かったそうです。

。。。。

深夜?

旦那の役割って??帰るなってこと??

いやぁ~寂しい結果ですね。

まぁ、分析を聞けばなるほどという感じはします。旦那が深夜帰宅ということは、忙しく働く高学歴・高収入の確率が高い。子供の学力が高いのは、塾に通わせることが出来るほどの高収入だから、としています。また、父親が単身赴任のケースも子供の学力が高いという結果になっており、これも単身赴任=大企業の可能性が高い=高収入という構図です。親が専業主婦なのは、やはり塾の宿題などを毎日こなすには、付きっきりで支える母親がいた方が学力アップには有利だから、とのことです。

つまり、母親は、子供の学力アップに直接貢献しているが、父親は、塾に通うための収入確保など間接的に貢献しているだけってことになりますね。

うちも平日は、奥さんが付きっきりです。まだ低学年なので塾の送り迎えもありますし、毎日、塾の宿題も見てくれています。

僕は、平日はだいたい9時前後に帰宅するので、帰る頃にはさすがに勉強は終わっています。ですので、せめて土日だけでも、奥さんの負担を減らすためにも、ねっとり勉強を教えてあげています。

まぁ、奥さんの負担軽減は口実みたいなもので、正直、土日ぐらい娘の学力アップに直接貢献したい!のです(^^)

どうしても毎日近くにいる奥さんの方が子供に有利になってしまうので、土日だけでもしっかり教えてあげて「パパここにあり!」を示したい。まぁ、これだけです。

あと、娘にとっても、いろいろな「レクチャースタイル」に慣れるという意味もあるかと。うちの奥さんは、どちらかと言えば「一緒に解こう」みたいなスタイルです。一緒に考え、一緒に悩み、一緒に回答を導く、みたいな。対して僕は、昔、塾講をやっていたこともあり、完全に「上から教える」スタイル。当然、教え方やアプローチも全然違うはずなので、娘から見ると、いろいろな考え方に触れることが出来、「頭脳の器」を広げるチャンスになるのかな、と考えています。

今はまだ「詰め込む」時期ではなく、「頭の器」を大きくする時期です。いろいろな「教え方」に触れて、多少混乱してみるのもいいことです。

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【中学受験迷走記】精読する習慣を身につけるには



中学受験科目である国語・算数・理科・社会で最も得点差がつくのは算数です。逆に言うと、国語・理科・社会はあまり差が出ないとのことなので、

「算数を重点的に頑張ればいい!」

ってことになるのですが、中学受験の算数の問題文を読んだことがある方はお分かりだと思います。。。

かなりの読解力が必要です!

ですので、算数の問題を解くには、国語力が必須なんです。

ところで、うちの娘。。。

国語の文章問題が苦手なんですよ。。。

文章問題こそ算数以上に「公式」な感じがしますが、とにかく長文読解がダメなんです。決まった箇所に答えがあるので簡単に思えるのですが、たぶん長文をしっかり理解できていないのです。

娘は、漫画や小説(ライトノベルみたいなもの)をよく読んでいるのですが、それでも国語の文章問題が苦手ということは、2つ問題があると思っています。

  • ジャンルが固定化されている(恋愛系しか読まない!)

  • たぶん斜め読みしている



ジャンルに関しては。。。もうどうしようもないような。本当はいろいろな分野の本を読んでほしいのですが、こればっかりは本人の興味の問題もありますし、強制しても続かないと思いますので。

斜め読みは直さないといけません。漫画やライトノベルであれば、斜め読みでも十分ストーリーを追えてしまうので、「斜め読み癖」がついてしまったのかも。

「精読」する習慣を身に着けさせたいと思います。ではどうやってやりますかね??今読んでいる漫画やライトノベルで「精読しなさい!」と言っても、なかなか難しいと思うのです。別に精読しなくても読めてしまうので。

やはり「目をさらす」ぐらい興味のあるもの、隅々まで読みたくなるものが必要ですね。

今のところ「図鑑」ぐらいしか思い浮かびません。「図鑑」であれば、種類がたくさんあるので、さすがに興味のある分野も見つかると思います!正直、本当はちゃんとした小説を読んでほしいのですが、まずは興味がないことには始まりません。「図鑑」でいきたいと思います。結構選ぶの苦労しそうな予感がします。。。何せ、

動物×

植物×

花?

乗り物×

恐竜×

鳥×

宇宙?

星座〇?

化石×

鉱物×

こんな感じですので。。。まずは「星座」かなぁ!?

早速、今週末、娘と図鑑を買いにいきたいと思います(^^)

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